• 222月

    ALO AudioのUSB-DAC「The Key」を32bit/384kHzにアップサンプリングして使っていると、なぜか再生を始めて4~8分くらいに1回だけ軽い音飛びが発生してしまいます。

    ALO Audio The Key

    アップサンプリングしないと発生しないようなので、おそらくUSBドロップアウトかなぁと、まずは情報集めをしてみました。
    Macには「供給電力の高いUSB」とそうでないものがあるらしく、それが影響することもあるらしいので、差し込むUSBソケットを変えてみましたが、これは変化ありません。
    なお、The Keyの必要な電流は500mAで、たしかにかなり多めではあります。

    ACOUSTIC REVIVEのUSBターミネーター「RUT-1」も念の為に外してみましたが、これも音飛びには関係ありませんでした。
    ちなみに音質もさほど大きく変化はないですが、低域がやや薄くなったように感じる程度でしょうか。

    続いて「SMCリセット」もやってみました。
    バッテリーを搭載したMacとは違い、以下の手順でリセットされるようです。

    ・コンピュータをシステム終了します。
    ・コンピュータの電源コードを抜きます。
    ・15秒間待ちます。
    ・コンピュータの電源コードを接続します。
    ・5秒間待ってから、電源ボタンを押してコンピュータを起動します。

    残念ながらこれも全く変化なしです。
    他にもHDDのスリープ設定を解除したり、Audirvana Plusのプリロードの量を2048MBから768MBに変更したりしましたが、これも効果ありませんでした。

    そして、次にAudirvana PlusのSysOptimizerをオフにしてみると、あれ?どうやら飛ばなくなったようです。
    SysOptimizerはプロセスの優先度やSpotlight、Time Machineの停止、USBデバイス認識の停止などをする機能です。
    ちなみにUIの好みの関係で今でもAudirvana Plusの1.5.xを使ってるんですが、これをオンにしてあってもYosemiteだとSpotlightこそ効かなくなるものの、Time Machineは勝手に動いてますし、iPhoneなども認識するようで、元々動作がおかしくなっていたっぽいんですよね。

    一応原因っぽいものが分かったということでSysOptimizerをオフにした以外は元に戻しておきました。
    ただ、何度かiTunesでも同じ現象が起きた気がするので、だとすればSysOptimizerだけが原因ではない可能性もあります。
    音切れは再生し始めの4分くらいに一瞬だけですから、これ以上はあんまり気にしすぎないようにしましょうかね。
    他のUSB-DACで似たような現象が起きている方の参考になればと、一応書いてみました。

    Filed under: Audio
    2015/02/22 7:00 pm | 2 Comments

2 Responses

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  • shigechan Says:

    今晩は。

    本件と特に関わりはありませんがオーディオアクセサリー誌が届き中を見ていたら、ケーブルやらアンプやらの価格が凄いですね(^_^;)

    ああいうのを見ていると機材の金銭感覚が麻痺しそうです。

  • MacBS Says:

    shigechanさん、コメントありがとうございます。

    うちの父がオーディオを始めた1970年前半くらいだと初任給が4万円くらいらしいです。
    LUXMANでいうと当時のプリメインが8~10万円くらいですから、今に換算すると40~50万円くらいの感覚、あるいはもっとでしょうか。
    そう考えると仕方ない面もあるのではないかと思います。

    ケーブルは…たしかにスゴいお値段のが並んでますね。
    それもオーディオアクセサリ誌だから、とも言えるのですけども…。