• 079月

    SONYのICレコーダー「ICD-UX533F」を追加してみました。

    レコーダーはすでに同じSONYのPCM-D100、TASCAMのDR-05、KENWOODのMGR-A7と持っているのでどれだけニーズがあるか、やや疑問なところはあるのですけど、もうちょっと気楽に録音したい時に良いかなと。

    16bitまでなのは残念ですがPCM 44.1kHzでの録音も可能ですし、外部マイクも使えるのでそれなりの録音もできそうです。
    USB端子も内蔵されていて気軽に転送できるのも良いですね。
    場合によっては刺しづらいこともあるでしょうから、延長ケーブルが付属します。

    さて肝心の音質ですが、やはりナローレンジ感は拭えません。

    スピーカーからの再生音をざっくり録ってみても再現度合いがやはりかなり低いです。
    周波数特性としてだけなら、下は40Hzくらいまでは出ていますし、上もややダラ下がりながらもそこそこなんですけどね。
    ステレオ感に乏しいところも鑑みるに内蔵マイクの性能限界という面もあるのでしょうが、外付けマイクを使うと気軽さはなくなってしまいますし…。
    ちなみに同じ楽曲をPCM-D100で録った場合は下のような感じでした。(こちらは24bit/192kHzですけども。)

    せめて録音レベルがもうちょっと自由になればだいぶ良いのですけど、用意されたものではかなり低めです。
    16bitですしリミッターも高度ではないのでしょうからクリップしないことを優先しているのだと思われます。

    それでもスピーカーが付いていたり、単4電池1本で動いてくれるのは便利ですから、仕事絡みなどで使っていけたらと思っています。

    Filed under: Audio
    2022/09/07 4:00 pm | No Comments

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