• 039月

    ゼンハイザーからネックバンド型のBluetoothイヤホン「IE 80S BT」が9/12に発売だそうで。

    うちのIE 80SはNOBUNAGA LABSにリケーブルしてあるものの、あまり出番がない状態なのですが、基本はそれにネックバンド型のBluetoothユニットを装着したもの、と考えて良いのでしょうか?
    付属品にミニジャックケーブルは書いてありませんから、少なくとも標準パッケージのままでワイヤレスとワイヤード双方に対応するものではなさそうですし、そもそもリケーブル可能になっているのかも明確な記載はない点は注意が必要そうです。
    一応、海外に合ったマニュアルPDFを見た限りではイヤホン部分は普通にIE 80Sそのもののようですけどね。

    お値段は店頭予想価格で6万円台スタートのようですので、IE 80Sが3万円ちょいで買えることを考えるとネックバンド部分もほぼ同額くらいということに。
    こちらも内部には旭化成エレクトロニクスのDACを使って拘っているものみたいですけど、できればアンプ部についても記載が欲しかったかな。
    なお、Bluetooth 5.0対応で、コーデックもSBC、AAC、aptX、aptX LL、aptX HD、LHDC、HWAとかなり充実しているほうではあるかと。
    これも海外マニュアルによりますと、「Sennheiser Smart Control」を使う形はMOMENTUM True Wirelessと同様のようですので、アプリ経由で今後のアップデートなどもできるようになっていると安心ですね。

    バッテリーの保ちはあまり良いほうではなく、1.5時間の充電で6時間ほど(SBCの場合)だとか。
    MOMENTUM True Wirelessでもバッテリーは4時間、ケースで充電を併用しても合計で12時間だそうですから、仕方ないところなのかな。
    USB-Cのチャージングケーブルが付いてくるようなので、モバイルバッテリで補充しながらという手はあるでしょう。
    充電しながら聴けるのかについては流し読みした限りではマニュアルにも記載がなさそうだったので、たぶん無理ではないかなと推測します。
    なお待機時間は340時間だそうです。

    個人的にワイヤレスイヤホンはBluetooth(厳密には2.4GHz帯)を使っている限りはあんまり興味がないのですけど、ハンズフリー通話ができるというのはちょっと便利かなぁという気も。
    実際にはエコーキャンセルがうまくいかなかったりで、通話相手に不快な思いをさせることも多いのですけど、そこはさすがにゼンハイザーならある程度安心かなと。
    これもマニュアルからですが、マイクの周波数特性は100〜10,000Hzで、2つの無指向性マイクを搭載しているようです。

    あとはこのIEN-BTというネックバンド部分だけを単売してほしいというところでしょうか。
    逆にIE80S BTを買おうという方はIE 80S純正のワイヤードケーブルが欲しくなるところでしょうけれども、たしか以前問い合わせたところではIE80用のしか売ってなかったかと。
    IE80用は実売4000円弱ですし、これくらいは付属させてくれても良かったのかなぁと思いますが、ゼンハイザーさんはあんまりリケーブルしてほしくないという考え方なのでしょうね。
    もちろん他社からもリケーブルは結構出ていますし、それと組み合わせるのも良いですね。
    その場合は逆にIEN-BTの側のコネクタが一般的なMMCXじゃないというのが寂しい感じになるし、そろそろ統一しても良いのになぁと思ってみたりもします。

    Filed under: Audio
    2019/09/03 12:00 pm | No Comments

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