SAECから電源タップ「Tap Cute6」が2/25に発売になったようで。
この電源タップ、内部配線にPC-Triple Cを使ってあるそうで、6口の縦長のデザインは使いやすそうですね。
以前、同社のTap Mateがアウトレットで安くなっていて迷ったんですが、あれを買っておけば良かったなぁ。
というのも今回のは内容こそ素晴らしいものの、お値段は49,000円(税抜)とやはり流石と言いますか…。
実はこの発表を見て、WireWorldのTUNDRAをゲットするのを決めたんですけどね。
ただ内容的にはアース端子もあったり、シャーシもWireWorldとは違い、しっかりした制振構造ですし、なによりPC-Triple Cが使ってあるというのは魅力的ではあります。
Tap Mateのアウトレット品と比べるから高く感じますが、Tap Ecoとならそれほど差はないし、口数が多いからむしろ安くなってるわけですし。(ちょっと感覚が麻痺してます。)
あと、これまでのTap MateなどはHUBBELLのだと思しきデザインのでしたが、今回のは全く違うタイプを1口ずつ横向きに配置してあるので、大きな端子でも干渉しなくて使いやすそうです。
我が家ではさすがにもう電源タップは不要そうですけどね。
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2 Responses
2月 26th, 2015 at 12:31 PM
今日は。
その導体に興味がありますけど、拙宅にもタップは十分揃っているので、買うに買えませんね(^^ゞ
2月 26th, 2015 at 1:19 PM
shigechanさん、コメントありがとうございます。
以前も書きましたが、PC Triple-Cなら千石電商の2FにCreationというところのが、線材も含めて結構安く売ってますのでオススメです。