• 0811月

    Resonessence LabsからDSD対応のコンパクトなUSB-DAC「HERUS」が今日発売だそうで。

    このところ、DragonFlyやhiFaceDACなどのUSBバスパワーのコンパクトなDACが流行ってますが、これらの製品にはESSのチップを使ったものが多いんですよね。
    ESSの使いこなしという点では非常に強いResonessence Labsから今回出たHERUSは新たな定番になりそうな予感です。
    DACチップはES9010-2Mが搭載され、5.6MHzまでのDSD、そして24bit/352.8kHzという珍しい帯域までのPCM対応となっています。

    もう一つの大きな特徴が商品電力が非常に少ないおかげでiOSにカメラコネクションキットでそのまま使えるというところでしょう。
    iOS7からiPhone/iPod touchにUSBホスト機能が開放されましたから、これらをDAP代わりに使っているユーザーにとっては非常に良い選択肢になってきそうです。
    ただ、先日紹介したCambridge AudioのDacMagic XSみたいに本体側にボリュームがないのがやや難点かな。
    ボリューム自体はホスト側からES9010-2Mの32bitデジタルボリュームでコントロールされるので、ビット落ちの心配はほぼ皆無でしょう。

    気になるお値段は4万円弱からのスタートになるようです。
    あとはApple本体が外部DAC対応をさらに強化したiPod touchやiTunes Storeでのロスレス配信などに注力してくれればねぇ。
    そもそもiPhone 5S世代のiPod touchがまだ出てないわけで、ちょっと期待薄なのかなという気もしますけどね。

    Filed under: Audio
    2013/11/08 12:00 pm | Resonessence Labs HERUS はコメントを受け付けていません

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