• 2011月

    PLENUEブランドのDAP「PLENUE S」のファームウェアがV1.30に本家で更新されていたので早速アップデートしてみました。

    変更点は大体、以下のような感じです。(拙訳ですので、原文は本家でご覧ください。)

    [ 新機能 ]
    – ユーザーインターフェイス(UI)デザインの変更
    – 再生画面の曲名をタッチした時にプレイリスト出力機能を追加
    – 聴覚保護機能をオフにする機能を追加(設定/システム/聴覚保護)
    – DFFファイルID3タグをサポート
    – 32ビット1チャンネルのWAVファイルをサポート

    [ 改善点 ]
    – 歌詞やアルバム情報の表示方法の改善(歌詞アイコンをタッチすると歌詞を表示)
    – プレイリスト管理機能の改善
    – タッチスクリーンの感度とスクロールの改善
    – ALAC再生機能の改善(32bitファイル対応)
    – APE、WAVファイルの互換性改善
    – 一部のFLACファイルで発生する異常な再生動作を修正
    – 特定の8bit APEファイルで発生する再生エラーを修正
    – 修復(?)起動直後に音が出ない現象を修正
    – 再生中に特定の状況で音が飛ぶ問題を修正
    – 4GB以上のDSF/DFFファイルの再生と表示エラーを修正
    – ファイル名の最初の文字としてスペースを含むファイルがMacintosh上でコピーされる際に認識されない問題を修正
    – 異常なDFFファイルが存在する場合の異常動作を修正

    結構いろんなパターンのファイルがやって来るでしょうから、それに対応するだけでも大変みたいですね。
    ただ、基本的には他のPLENUEシリーズのほうが先行して更新されていて、PLENUE Sがようやくそれに追いついた感はあります。
    なお、聴覚保護はファームウェア更新後はオンになっていますので、ご自身でオフにする必要があります。

    またUIは革のテクスチャが追加になっていたりと、この辺りはPLENUE Mよりは凝った感じになっています。
    その2モデル(とPLENUE 1の初期ファームウェア)しか見たことがないですから、最近の機種は知らないんですけどね。

    音質などはそんなにちゃんと聴き込んではいませんが、そんなに大幅に変化したとか、そういうことはないと思います。
    新機能と呼んでいますけども、エフェクトとか音に関係する部分での変更はないですからね。

    ただ旧モデルでも(しかもたぶんあんまり売れていない!?)しっかりファームウェアを出してくれるのはありがたいことです。
    なお、現状は本家サイトだけだと思いますので、安心を担保したい方は日本語サイトに登場してから更新したほうが良いかもしれません。

    Filed under: Audio
    2018/11/20 7:30 pm | 2 Comments

2 Responses

WP_Lime_Slice
  • kt Says:

    私も1.20→1.30に更新してみたのですが、なんか文字が読みやすくなったような…気のせいですかね?

  • MacBS Says:

    ktさん、コメントありがとうございます。

    文字は気づきませんでした!
    小さい文字がちょっと見やすくなったような気もしますが、すでに更新したので直接は比較できませんね。
    PLENUE Mと比べた感じでは違いはそれほど感じない(色合いは違う)ので、他のモデルのファームウェアに追いついた感じでしょうか。

    音色もやや穏やかさを強調していたところを少し減らして、より素直になったような印象があります。
    アンバランスとバランスの差もちょっと広がったような気もしますが、これもアップデート後の今となっては「そんな気がする」程度です。

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