• 244月

    人体アースで除電するオーディオ専用ブラシ「SK-III RHODIUM」がナガオカから発売になったようで。

    アレ?と思った方はオーディオマニア、化粧品と思った人は普通の人ですね。
    そう、このブラシ、以前はユキムからSFCブランドで発売されていたもので、その後販売しているお店が消えていき、「ASB-1」というブラシに変わってしまったものです。
    ASB-1のほうは三菱ケミカルが開発した芯鞘複合導電アクリル繊維だそうで、以前のは表面の導電物質が剥離することがあるなど、自社でこれまで売っておきながらなかなか辛辣な比較をしていて、大人の事情を感じたものです。
    また、ASB-1はあまりブラシとは縁がなさそうな光城精工の協力を得て製造されているとのこと。

    対するSK-3のほうはサンダーロンを使ったもので、日本蚕毛染色が実質的に製造しているのだと思われます。
    この製品についてはまだナガオカのWebサイトには情報がないようですが、天然毛(黒山羊の髭)と人口毛を組み合わせた構造や手が触れる部分にロジウムメッキしている点などは以前のものと同じようです。

    ちなみにSFCの箱は私も使っていますけども、ブラシはロジウムメッキは特に不要に思えたので、クレオスの模型用ブラシ「MB-20」を使っています。

    こっちはヨドバシなどいろんなところで買えますが、なぜか値段にかなり幅があったり、購入個数が制限されていたりとどうも色々訳ありっぽさが強いようです。
    効果自体は高いですし、なにより使いやすいので、あまり妙なところでもめずに今度はナガオカ取り扱いでうまくやってくれたら良いなと思います。

    Filed under: Audio
    2019/04/24 12:00 pm | NAGAOKAからSK-III はコメントを受け付けていません。

Comments are closed.