• 1210月

    iFI-Audioから史上初らしいバッテリー内蔵DSDネイティブ対応USB-DACヘッドフォンアンプ(種別が長い…)「nano iDSD」が11月下旬以降、発売予定だそうで。

    内部構造などは不明ですが、ポタアンでありつつ5.6MHzのDSDや32bit/384kHzまでのPCM対応というのはかなり斬新なスペックです。
    これまでiFI-Audioから出ていたシリーズよりもさらにコンパクトだそうで、サイズも写真だけからの推測ですけど半分くらいの長さになってるのかな?
    また、ポタアンのUSB-DAC機能はiOS対応のものも多いですけど、iOS7からiPhoneで開放されたUSBホスト機能を見据えていたのか、純粋なUSB-DACとなってるのもDSD対応を他社に先駆けて出せた理由かも。

    入力はUSBのみ、出力はステレオミニのヘッドフォン出力だけでなく、RCA出力もあって、据え置き兼用というスタイルのようです。
    これ以外にも同軸デジタル出力もあり、小さいサイズとはいっても全部入りというのがスゴイですね。
    なお、DSDは当然ながら同軸デジタル出力はできないでしょうし、PCMについても192kHzまでの対応みたいです。

    そしてもう一つスゴイところが価格で、かなり格安設定になるらしいです。
    海外サイトで見かけた情報だと160ドルくらい?という噂も出てるようで、DSD対応としてはかなり画期的な価格です。
    ただ、iFIは国内ではちょっと高めになっていて、iDAC(299ドル)が47000円ほどですので、国内価格は2万円代後半といったところと予想しています。
    それでも他社製品と比べたらかなり挑戦的な価格かと思います。

    これ以外にもヘッドフォンアンプのみに絞った、ほぼ同じようなサイズの「nano iCAN」、USBの純度向上を図るというアクセサリーの「iPurifier」、USBケーブル「Mercury USB cable」も発売予定とのこと。
    iPurifierとケーブルはまだ未定のようですけど、これまでの製品の評判からするとどれも期待できそうな感じですね。

    Filed under: Audio
    2013/10/12 7:00 pm | iFI-Audio nano iDSD はコメントを受け付けていません

Comments are closed.