Grace F-8L、再び

GraceのMMカートリッジ「F-8L」を再び入手しました。

再びといっても前のも手放していないし、そもそもF-8をすでに3本持ってるので正確には今回のが4本目のゲットということになります。

これまでのは当時の交換針でしたけど、今回のものはおそらく後発の純正針で接合針になっていました。
そもそもGraceには互換針が存在しないわけですけどね。

写真のリード線は痛みが激しく、到着時点ですでに片chが鳴らない状態でしたので、手持ちのものに交換して無事に動作しました。
音質的には以前からの印象とほぼ変わりなく、巧みにサーフェイスノイズを抑える音作りになっています。
若干の古臭さはありますけど、レコードを楽しく聴くという点ではとても良くできたカートリッジですね。

たぶんまだ純正の針も細々と販売されていると思われますけど、今後はさすがに厳しいかも。
1966年発売ですからもう60年近く経ってるわけで、そりゃもう無理ですよね。
逆に今でもちゃんと使えるのが恐ろしいくらいです。

これで先日のまとめてゲットのカートリッジは全て紹介しました。
ターンテーブル本体のほうはまだ放置したままですが、ある不具合をなんとかすれば回転は正常なことは確認してあります。
出番があるかと言われると、正直なさそうではあるんですけどね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました