• 196月

    FiiOのスティック型DAC「KA3」を入手しました。

    すでにスティック型DACはShanling UA2、Lotoo PAW S1、AK HC2と所有しているので4本目ということになります。
    KA3はES9038Q2Mですし、ディスプレイや本体でのボリュームコントロールもないのでShanling UA2に近い感じですね。
    DSD512まで対応なのも同じ(DACチップが同じだから基本はそうなる)ですが、イヤホン端子が4.4mmと3.5mmという構成(Shanling UA2は2.5mmと3.5mm)です。

    まずはファームウェアを確認するとWindowsで更新ができるようだったので、Windowsに接続して最新の2.00.00に更新しておきました。
    ただ初期状態だとゲインがハイになっていてWindowsやiPhoneだとボリューム2段階上げたくらいですでに爆音という感じでしたので、AndroidにFiiO Controlというアプリを入れましてそれで設定変更しました。
    なお、このアプリではデジタルフィルタも選べます。
    iPhoneにも同名のアプリがありますが、それではKA3は認識されませんでしたので、ファームウェアと合わせるとWindowsとAndroidが必須という感じになってしまうのはやや残念です。(Appleが許可していない部分があるのかもですが。)

    音傾向としてはちょっと低域が厚めのこってり系といった印象です。
    上記の設定変更を除けば動作は安定していてLightningケーブルさえあればiPhoneでも問題なく動作します。(最近のiPhoneはUSB-Cですけど。)
    パワーはCS43198デュアルなAK HC2ほどではないですけど、AKM4377搭載で120mW/32ΩなLotoo PAW S1や195mW/32ΩのShanling UA2よりはパワフルな気がします。
    LotooやShanlingあたりはちょっと柔らかくてぼちぼち旧世代っぽさが出てきたかなぁという気もします。

    欲を言えばやっぱり本体でボリュームコントロールとゲイン変更くらいはできるとありがたいですね。
    ディスプレイまでなくても良いので、せめてボリュームだけでも付いたらなぁとは思った次第です。
    それならそういうDACを選べば良いわけですけど、スティックタイプは気軽さも特色なので気楽に聴ける要素も重要なのでそれらを総合すれば良い選択肢ではあるかなと思っています。

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    Filed under: Audio
    2024/06/19 12:00 pm | No Comments

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