• 0610月

    先日注文した上海問屋のデジタルアンプ「DN-CGT5」が到着しました。

    予想以上に小さい筐体に驚いたり、本体のほとんどを占める感じの電池ボックスにビックリしたのですが、それ以上のびっくりが待っていました。

    スピーカをつないで音出ししてみると、なぜだか左chから音が出ません。
    付属のカールケーブルが悪いのかと思い、手持ちのケーブルに変えますが、やはり同じ。
    スピーカーを入れ替えてみると、今度は右が鳴りません。
    ここまで来ればもうアンプの初期不良ですよねぇ。
    ということで上海問屋さんに連絡して返送となってしまいました。

    不具合が確認されれば交換になるので、それを待って再度レビューしたいと思いますが、簡単に外観のインプレッションを。
    Dayton DTA-1にそっくりな外観ですが、全体的な作りからするとどうやら「ソックリさん」な気がします。
    といっても中身は同じTripathのTA2024なわけで、割安なのは間違いないかと。

    ただ、そうはいっても初期不良も含めた品質面はパワー素子だけでは決まらないですしね。
    片chだけしか鳴らない状態ではきちんと判断できませんが、手持ちのTP21と比べるとやっぱりHi-Fi感が少ない気がしました。
    TP21でもずいぶん安いわけですから、無難なのはやはりTP21のほうかなぁという気もします。
    電池駆動できるから、そこを活かしたDC駆動システムを組めば評価は変わってくるかもしれませんが。

    なお、ACアダプタは12V 2AのPSE対応のアダプタが付属しています。
    ここに良い安定化電源を持ってくるのも良いでしょうし、手狭な本体から取り出してコンデンサなどを交換するなども考えられるわけで、そういうところで遊びたい方にはかなり良い母体といえるでしょう。
    なにはともあれ、新しい個体が返送されてくるのを待って、また報告します。

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    Filed under: Audio
    2011/10/06 12:00 pm | DN-CGT5、到着したものの… はコメントを受け付けていません

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