• 0512月

    DENONからSACD初のオーディオチェックディスク、その名も「DENON AUDIO CHECK SACD」が
    リリースされてるようで。


    オーディオ・チェックSACD

    もちろん、CDとのハイブリッド盤になっていて、サラウンドを除く部分はほぼ同じ内容が収録されて
    いるみたいです。

    内容はざっと、こんな感じです。

    ・チャンネルチェック
    ・位相チェック
    ・帯域バランスチェック
    ・各周波数チェック
    ・周波数スイープ
    ・デモ音源(ギター、フルート+オーケストラが中心)

    CDが出た当時は、真っ先にこういうチェックCDを購入した記憶があります。
    SLとかジェット機の離陸音なんかを聴いて、「CDってすごいなぁ」と思ったりしたものです。
    でも、いざ音楽を愉しもうとなると、どことなく音が硬くてぎこちなかったんですよねぇ。

    SACDもやはり似たような道を辿っているところがあって、圧倒的にCDよりもハイクォリティな
    はずなのに、イマイチそこまでの実力を発揮できていない時期もあったようで。
    今は、先日も紹介した「Camomile Best Audio」みたいに評価されるディスクが
    出てくるようになりましたけれど。

    camomile Best Audio camomile Best Audio
    藤田恵美

    by G-Tools

    まだ、うちはSACDを再生できるプレーヤーが導入されてませんけど、PS3が新型モデルで
    サポートをやめるなど、前途は多難な感じですねぇ。
    むしろ、Blu-Rayあたりをオーディオ専用で使うような規格が生まれたほうが普及の可能性は
    高いのかもしれません。

    Filed under: Audio
    2007/12/05 2:37 pm | 2 Comments

2 Responses

WP_Lime_Slice
  • はりあー Says:

    こんばんは。

    SACDを何枚か買って聞いてみました。一聴して分かる
    のが情報量の多さ、密度の高さです。どうせなら最初
    からこの規格で出せば良かったのですが後知恵という
    もんでしょうか。(ちなみに購入したのはゴンチチの「XO」
    ちゅうアルバムですがギターの音色がいい感じでした。)
    現在の状態からすればSACDも残念ながらこのまま消えちゃいそうですね。

  • MacBS Says:

    はりあーさん、コメントありがとうございます。

    SACDも最近のものは取り扱い方が確定してきて
    ミックスダウンの技術が向上したらしいですね。
    プレーヤーの音質対策も出来てきたのでしょうし。

    デジタル臭くない音がしそうですし、興味津々なのですが、
    安物のプレーヤーを買って、真の性能を知らないのも
    悲しいなぁと思い、躊躇しています。

    PS3はソフトウェア処理で、かなり頑張ってたようですが、
    新型モデルは廃止で、旧モデル用のファームウェアも
    「バージョンダウン」してるらしいので、ちょっとがっかりです。

    とはいえ、なかなか少数精鋭の良いソフトは揃ってる
    みたいですので、ぜひ堪能してくださいませ。