• 193月

    最近ちょっと気になってるオーディオブランドにケンブリッジ・オーディオがあります。
    海外ブランドですが、比較的廉価なモデルが揃っていて、手が出しやすそうですし、作りもわりと堅実そうなんですよね。

    そんなCambridge AudioのCDプレーヤー「Azur651C」が3月に発売になったようです。
    見た目はごくシンプルなプレーヤーですが、Wolfsonの「WM8742」がデュアル差動で使われていたり、独自カスタムのトランスポートや、フィルタをLinear/Minimum/Steepから選べるなど、なかなかこだわってるんじゃないかと。
    DACは192kHz/24bitに対応してますが、デジタル入力がないのはちょっぴり残念ですけどね。

    同じくプリメインアンプの「Azur651A」のほうもUSB入力がありますが、こちらは48kHz/16bitということで、ちょっと中途半端です。
    内部レイアウトもやや雑然とした印象があるので、個人的にはCDプレーヤーのほうが良さそうな気がします。

    Cambridge Audioというと、DacMagic Plusも魅力的です。
    こっちはいわゆるUSB-DACですが、VM8740採用でAnalog DevicesのADSP21261で384kHz/24bitまでアップサンプリングされたりと、かなり高機能になっています。
    それ以上に入出力がたくさんあるのも良いなぁと思います。

    高級品のイメージが高い海外オーディオ製品ですが、最近は日本製品よりも廉価だったり、機能的に新しい試みがされたものも多くて、頑張ってるなぁと感じます。
    日本メーカーも安易な兄弟機ラインアップとか早すぎるモデルチェンジを控えめにすれば良いと思うのですけどねぇ。

    Filed under: Audio
    2012/03/19 8:00 pm | Cambridge Audio Azur651C はコメントを受け付けていません。

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