• 3012月

    買って良かったもの2018の最後はオーディオアクセサリです。

    いつものようにACOUSTIC REVIVEさんのアクセサリ類に支えられて、うちのシステムは成り立っています。
    機材をむやみに買い換えなくて済むのも、そのおかげですし、しっかりした音の基準を持ちながら深めていけることにもつながっています。

    効果としてとりわけ目立ったのは「POWER SENSUAL-MD」でしょう。
    この電源ケーブルの良さはもっともっと広まっても良いのだけどなぁと思っています。
    いくら機材を買い替えてもこの底知れぬストレートなエナジー感は得られないのではないかとすら感じられるほどです。

    同様に電源周りではクリーン電源をやめてRTP-4 absoluteに替えたこともシステムの根幹を担ってくれています。
    「高い!」という声も聞こえていますが、従来モデルからのアップグレードもしてもらえますし、MDユニットも単売で追加することもできます。
    上位モデルでなくともアップグレードの道を提供してくれているのはアクセサリメーカーではあまりないのではないでしょうか。

    もちろんYTP-4NやYTP-6Rもネットワーク周りやクリーニングマシン等の周辺機器で活躍してくれていますし、POWER-STANDARD TripleC-FMはMac Proにも利用しています。
    これらも音の方向性自身に差はありませんから、予算に応じて選べるはずです。

    そんな私も昨年くらいまではまだ迷いもあり、他社のケーブルも試していました。
    「音が変わる」という意味では変化量の大きいメーカーはたくさんあるわけで、そういうものが入っていると先日のエナコムのように方向性を見失いがちなんですよね。
    それをすぐに「これは間違えてる!」と判断できるほどスゴ耳でもなんでもなく、むしろ駄耳なほうだと自覚していて、だからこそ計測してみたり、しつこく比較していって、ようやく今の形になってきたとも言えます。

    そんな流れがあった中で「やっぱりコレで正しかったんだ!」と確信を持てたのがSPC-TripleCの導入でした。
    正直かなり高額なものですので気軽に「良いですよ!」とオススメできるものではありませんが、それまでに迷ってきた道を考えたら切り売りの「SPC-REFERENCE-TripleC」でも良いから、これでバイワイヤにしておけば良かったなと、今になってみれば思います。

    もちろん、今年はACOUSTIC REVIVEさんを何度かご訪問させていただく機会に恵まれたことも方針が定まった大きな要因になっています。
    だからこそ傍から見ると偏った感じにも見えるかもしれませんけども、実際に良い方向につながっていればそれ以外の道はないとすら思います。
    そもそもご訪問させていただいて音楽を聴かせていただいても、一切、自社製品の売り込みはおろか商品説明すらありません。
    これまでにご訪問された方はご存知だと思いますし、むしろちょっとは紹介してほしいとすら思うくらいのはずです。

    その話はそれくらいにして、グリーンカーボランダムも試して良好な結果を得られたアイテムでした。
    こういう市販のアイテムを活用した創意工夫もオーディオの楽しさだと再び感じた一年でもありました。
    ただ購入して導入して「音が変わった!」だけでは、1年もしたら飽きてしまってまた何か違うものを探しているのではないでしょうか。
    かくいう私がその第一人者みたいな存在でしたから、よく分かるのです。

    他にもいろいろ今年導入したものはありますが、イチオシはやっぱりヒッコリーかな。
    ケーブルインシュレーターのRCI-3Hは上記のケーブル群をさらに有機的なサウンドにしてくれますし、昨年までに入れたヒッコリーボード、クォーツアンダーボードに加えて、ヒッコリーキューブはコストも最小限で類似の効果が得られるアイテムでした。

    そんなわけで今回のまとめは…

    百聞は一聴にしかず

    情報過多の時代だからこそ、情報に惑わされず、真に音楽の視点ならぬ聴点で聴いて選んでいきたいと感じた一年でした。

    Filed under: Audio
    2018/12/30 12:00 pm | No Comments

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