• 154月

    C-280Lをオーバーホールに出す前に左右の定位が気になり、まずは部屋の問題を疑いました。
    最初は右側に窓があってカーテンがある影響かなぁと思っていたのですが、どうも違うようです。(もちろん全く無関係ではないでしょうけれど。)
    というのも片方の耳の前に手のひらをかざして正面からの音を遮ってみると、まるで逆相のような音が遮ったほうの耳に聴こえてきます。
    聴こえてくる方向は側壁もありますが、どうも背後のほうが強いように感じました。

    そういえば背後の壁にはクローゼットがあるのですが、その扉は木製のわりとしっかりしたものではありますけど、右側半間(約90cm)は壁になっているんですよね。
    そこでここにWS-1を適当に置いてみると、ずいぶん定位が安定します。
    それならばと、耳の高さくらいに1枚貼り、さらにRWL-3をクローゼットの中央くらいに置くことに。

    もっとベストな配置はあるのかもしれませんが、なにぶんココは仕事スペース(狭っ)ですから、ある程度は妥協せざるをえません。
    まだ右壁は多少反射していますが、RWL-3が適度に拡散して反射してくれることで、相対的に前方からの音に逆相のように直接的な影響を及ぼす量は減ってくれました。
    定位も安定しましたし、そもそもスピーカーの前後付近に構築された音場に集中できる感覚になったのが大きなメリットです。

    さらに前方のRWL-3もやはり部屋の隅を覆うようにしたいということで、以前よりも角度を付けてハの字の配置にしたり、残り1枚のWS-1はラックの側壁(右スピーカーの正面)に置くようにしました。

    部屋を横使いにしたほうがルームアコースティックとしては有利だとか、いっそのこと、LINNのRoom Optimisationに頼るというのもアリなのでしょうけれど、なにぶん狭い部屋では設置に制限がありますし、音源もいろいろありますからね。
    ディスプレイラックも入ってさらに狭くなったものの、そっちは左に置いたのでそういう意味では「均等」に近づいた部分もあって、C-280Lの左右レベル差も含めてオーバーホール完了後に再検討しようかなと。
    8畳に移すべく、部屋を片付けるのも大切かもしれません。

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    Filed under: Audio
    2018/04/15 12:00 pm | No Comments

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