• 068月

    なにか面白いオーディオ新製品はないかなぁと調べていて偶然、AudioQuestの電源コンディショナー「Niagara 7000」というのを見つけました。

    残念ながら国内発売はされていませんが、これまでも同じNiagaraシリーズはいくつか出ているようで、Niagara 1000あたりはほぼ電源タップといった形です。
    そもそも国内は電源ケーブルもモールドのNRGシリーズしか入ってきてないんですねぇ。
    AudioQuestはたしか単線を使いがちだったと記憶していますし、DBSなども付いてますから、PSEを通せないのかなぁ。

    さてそのNiagara 7000ですが、内部写真ではコイルが目立ちますけども、どうやらパッシブとアクティブ双方をうまく使い分けたクリーン電源システムらしいです。
    公式サイトには「Power Demystified」というPDFが置いてあるのですが、なにやら面白いことをやっています。
    壁コンセントと電源コンディショナーやクリーン電源の電源波形の差分を取っているようなのですが、そこに再生音がバリバリにのっています。
    適当に流し読みしたので間違えているかもですが、その音はむしろNiagara 7000のほうが大きいんですよねぇ。
    たしかに音質(?)自体は帯域にムラがなくノイズや歪みも少ないように思いますが、それで良いんですかねぇ…。
    なにか私が読み間違えているような気もするんですけども、なんかやたらと長いので各自で読んでみてくださいませ。(丸投げ

    もうひとつ、このNiagaraシリーズ構築にあたって招聘されたGarth Powell氏のデモの様子も動画で見つけました。
    これまたやたらと長くてなぜか本人がドラムを叩いてたりしますが、Niagara 7000を通した音と通さない場合の音が聴き比べできます。
    その比較の感想も私が勘違いしているかもしれませんので、各自で聴いてみてくださいませ。(あまり触れたくないので…。

    ただなんとなくオーディオ界隈の「クリーン電源」ってたしかに全般的にこういう傾向かなぁという印象はありました。
    そういう部分も含めて、なかなか興味深い製品だったので、ちょっと紹介してみた次第です。

    Filed under: Audio
    2019/08/06 12:00 pm | No Comments

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