• 0510月

    AccuphaseのXLRケーブル「ASLC-10」をテレオンさんで購入しました。

    少し前にプリ-パワー間に入れたASLC-30が思った以上に良く、CDプレーヤーとプリの間に使いたいなと。
    SL-10もあるし、CHORD Indigo Plusもありますが、後者はHD-7Aのほうが相性が良さそうですし。
    以前も書いたとおり、ケーブルでの音質云々というよりもITTのXLRプラグを採用しているので、Accuphase機器との嵌合が良いというのが大きな導入理由でもあります。

    実際、C-280Lのほうは特にカチッと嵌まる感覚で、使っていて安心感があります。
    出音もSL-10だとロジウムメッキの影響なのか、少し高域にキツさがありましたが、それが皆無となり穏やかな音になりました。

    特筆すべきは自然な音場の展開で、これはおそらくケーブルの左右の品質がとても良く揃っているからこそだと思われます。
    ケーブルで音を変えるという方向性ではなく、まるで内部配線のような自然さです。
    それに伴って余韻もとても正確で、CHORDのようにやや響きが過多になる傾向もなく、かと言って乾いて消失するようなこともありません。
    まさにニュートラルの極致といったところでしょうか。

    リビングでもSLC-10を使っていますが、ASLC-10になって導体構造が変わり、純度の高さがグンとアップしているように思います。
    SLC-10は良くも悪くも純正の付属ケーブルの延長線上でしたが、より鮮度の高さが感じられるものになりました。
    また、部屋の何処で聴いても安定した音で、聴きやすく疲れないところが気に入っています。
    ある意味、情報量を過剰に増やさないので純粋なオーディオエンスージアスト的方向性ではないのかもしれませんが、一部が強調されたり整えたりしようとするところがないので、気楽さも出てくるのでしょう。
    もちろん、ノイズ対策は万全で接続された機器が元々一体型だったかのような感覚すら感じます。
    生々しさがあるのも特徴的で、Accuphaseの機器が嫌いな方でもケーブル(特にASLシリーズ)は万能にオススメできるのではないかと思います。

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    Filed under: Audio
    2017/10/05 12:00 pm | No Comments

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