• 128月

    節電志向もあって、最近人気も高まってる感があるデジタルアンプですが、上海問屋からも2台のデジタルアンプが登場しました。

    ひとつは電池駆動もできる「DN-CGT7」、もうひとつはACアダプタ駆動のみの「DN-CGT5」です。
    どちらも12Vで、しかもTripathのTA2024を使っています。

    ACのみのほうは、Dayton DTA-1にそっくりなんですよね。
    同じものなのか、それともパクリなのかはわかりませんけど。
    なお、Toppingでいうと、TP10-Mark4が同じTA2024です。

    お値段はCGT5のほうがだいぶ安いので、機能差を考えたらこっちかな。
    CGT7はパッと見は高級感がありそうですが、電池を入れる部分などを見る限り、それほど質感が良いとも言えなさそうですし。
    Toppingだと購入できる店舗が限られる部分もありますし、メモリカードとかの「ついで」に同時購入するのも良いかもしれませんね。

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    Filed under: Audio
    2011/08/12 8:00 pm | 上海問屋からデジタルアンプ はコメントを受け付けていません

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