• 164月

    先日導入したDALIのスピーカー「Royal Menuet II」ですが、期待通りの素晴らしい音を聴かせてくれています。

    ただ、クオリティーが上がっただけに、ちょっとした音源の差やセッティングの違いが顕著に判るようになりました。
    J-Popなどの中には、音質的にちょっとガッカリな感じになるものもあって、そればかりはなんともなりませんが、セッティングのほうはいじり甲斐も出てきて楽しいです。

    まずは手元のある素材で、ということで、以前使っていた機器のサイドウッドパネルをインシュレーター代わりにしてみました。
    見かけだけのパネルではなく、わりと密度の高い素材だったこともあり、結果はわりと上々です。

    さらに一時的にキズ防止策で敷いてあった段ボールの切れ端も撤去。(こっちを先にやれって!?)
    その代わりにコルクのコースターを使ってみました。
    こちらは最低域のもたつきが減って、音の輪郭がしっかりしました。

    あと、インシュレーターからは話題がそれますが、背面のスペースもDALIの場合はシビアな印象で、30cmほど開けたほうが良いようです。
    周囲に物も多かったので、この際に諸々片付けて、音だけでなく見た目もスッキリしました。(それでもまだ散らかってるけど)

    ただ、手持ちの素材では限界もありますし、そもそも材料不足で左右で揃えられていないところもあるんですよねぇ。
    市販のもので良い物は…と思ったら、以前調べた山本音響工芸さんのを思い出しました。
    セッティングベースあたりなら、かなりお安いですし、スピーカースタンドの天板だけを使うというのも良いかも。
    あと、安いところでは御影石なども安く手に入るものがあるようです。

    昔はセメントブロックなどを使ったりすることもありましたが、あれは音には最悪で全然ダメでした。
    10円玉とか、ブチルゴムとか、昔は色々試したなぁ。
    市販の製品も良いですが、ホームセンターや100均などで、あーでもないこーでもないと素材探しをしてみるのが意外と楽しいかもしれません。

    Filed under: Audio
    2012/04/16 12:00 pm | スピーカーのインシュレーター はコメントを受け付けていません

Comments are closed.