• 274月

    ACOUSTIC REVIVEさんから発売のUSBケーブル「R-AU1-PL」と「R-AU1-SP」がプロ向けページに掲載されています。

    私も愛用させてもらっている「USB-1.0PLS」同様、信号ラインと電源ラインをセパレートとした構造ですが、新しいタイプは導体がPC-TripleCになっています。
    さらに今回のものはお値段もだいぶお手頃に押さえてあって試しやすくなってるかと。
    端子類こそシンプルなモールドタイプになっていますし、2本の分離も完全に別線になってなくてまとめてありますが、電気的には分離されてます。

    オーディオにパソコンの規格であるUSBを使うこと自体、正直無理があるとは思うのですが、そうは言ってもDSDを扱う場合には避けづらいところですし、プロ用だと音声の遅延の問題からしてもUSBですら遅れがあるくらいですから、ネットワークというわけにもいかないでしょう。
    PC-TripleCという素材の違いがデジタル伝送で関係するのか?という議論もあるでしょうが、単線を使ってある点やフッ素絶縁、緩衝材に天然シルク、そして銅シールドと、こういうコダワリの積み重ねはやっぱり違いになって出てくるように個人的には思います。

    ちょっとこのUSBケーブルからは話が逸れてしまいますが、Macに限らず今後はUSB Type-Cの普及が予想されていて、利便性もあまり良いとは感じず、しかも上記のような音質面の不安もますます増すような気がしていて、ちょっと心配です。
    今のオーディオメーカーでは独自規格を生み出すだけのパワーもないようですし、おそらくその流れに乗るのでしょうねぇ。
    それならまだHDMIのほうがマシのような気もしますが、今のUSBケーブルが使えるモデルを大事にしておいたほうが良いかもしれません。

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    2017/04/27 12:00 pm | No Comments
  • 264月

    USB-DAC導入するもあまり思わしい結果が得られなかったので、やはりネットワークプレーヤーのほうが良いのかな?と検討してみることにしました。

    これまでUSB-DACにこだわっていたのは、ネットワークプレーヤーの機器構成が正直面倒くさいと感じていたからです。
    ネットワークは普通に敷設されているので問題ないとして、それにしても1階はWi-Fiのみですし、NASと操作用のタブレット(あるいはスマホ)が必要というのが…。
    特にApple派でTimeCapsuleを使っていると、コレがDLNA非対応というのもあります。

    そうは言っても、それなりに評判も良いHD-7Aで満足できないとなっては贅沢も言っていられません。
    ネットワークプレーヤーと言って真っ先に浮かぶのはやはりLINNのMajik DSでしょう。
    ちょっと今さら感はありますが、中古価格もずいぶん下がっています。
    DSD非対応なのとDAC部分がちょっと弱いように感じるのが難点かなぁ。

    もう一つ、個人的な有力候補はNANO-NP1です。
    コンパクトですし、DAC非搭載の分、導入コストも少なくて済みます。
    ただしやはりDSD非対応となりますし、そもそもDACが必要で、ここにHD-7Aを置いて満足できるか?と考えるとやや疑問が残ります。

    他にもLUMINやSFORZATOなど、ありますが正直、決定打に欠ける印象ですねぇ。
    こう言っては失礼ですが、USB-DAC以上に廉価なモデル主体な気もしますし、音質の部分で満足できるものがどれだけあるのか、少々不安です。
    むしろDELAのようにストレージ主体なものを選んで、当初はそこにHD-7A、将来的には別のネットワークプレーヤー…と展開していったほうが良いのかも。
    ともかく、その手の雑誌でもたまには目を通して情報収集を継続してみようかと思います。

    Filed under: Audio
    2017/04/26 12:00 pm | No Comments
  • 254月

    ACOUSTIC REVIVEさんからアコースティック・コンディショナー「WS-1」を4枚お借りしました。

    私自身、以前から欲しいものリストに入れてあった品ですし、最近、Twitterのフォロワーさんの間でもルームアコースティックに取り組まれてる方が増えていたので、お願いした形です。
    WS-1の特徴はまずコンパクトであること、そして表面に使われている高級シルク材「BON」でしょう。
    さらにホールガーメントという無縫製ニット丸編機で編まれたシルクニットで覆われているのが特徴です。

    質感もオーガニックな雰囲気ですし、表面もニットによる適度な凹凸を持っていて、見るからに固有の音色が少なそうに感じます。
    裏面にはベルクロテープが縫製してあって、WS-1本体からテープ部分が剥がれることはありません。
    逆にWS-1本体はシルクということもあってか、両面テープなどでも剥がれやすく、場所決めするために何度も貼り直しているとたびたび落下して少々苦労しました。
    場所が決まれば本来のベルクロテープに付いている両面テープを使えば良いわけですが、それまでは何度かテープを貼り直してチャレンジするのが良いかと思います。

    そんな場所決めですが、かなりいろんな場所で試しましたが、小さいサイズなのに効果はかなり大きくて驚かされました。
    さすがにこの大きさですのでどちらかと言うと中域〜高域にかけての効果のほうが大きめですが、しっかりスポットにハマると余計な間接音が大きく減少するのを体感できます。

    まずは以前から気になっていて自分でもフェルトなどを貼ってみたりしていた、リスニングポジション背後のクローゼットの扉に貼ってみました。
    背後なんですが、正面の音像がスッとクリアでシャープになります。
    余計な響きが減って、回り込みがなくなるおかげなのでしょう。
    逆に扉の形状からリスポジより少し右寄りにズレて貼ってあったのですが、そうすると定位が左に寄ってしまうという現象が起きてしまったほどです。

    次はスピーカー横で試してみました。
    WS-1の説明書には推奨の配置も掲載されていて、それによるとツイーターの高さくらいが推奨されていますが、最初は少し低めから調整していきました。

    こちらも音像がとてもシャープになり、間接音が大幅に減少してるのが体感できます。
    なにしろスピーカーに比して部屋が狭く、音の広がりを求めるあまり、スピーカー横のスペースがあまりない配置になっているので、壁面とのクリアランスが絶対的に足りていませんでした。
    こういう場面でも広がりを諦めず、ルームアコースティック側で改善が図れるのは助かります。
    また、とてもコンパクトなので配置できない、邪魔になる、視覚的にイヤ、といったようなことがないのも非常に良い点です。

    自作のピラミッド型パネルとも併用してましたが、自作のほうは単純に拡散されるだけなのに対して、WS-1のほうは適度に散乱されつつ、吸音も施されて、余韻がとても美しくなります。
    かと言って、極端にスピーカーからの直接音が際立つわけではなく、正面の音場がとてもクリアに広がります。
    おそらく、部屋の残響と混ざることによって濁っていたのが軽減されたからだと思います。

    高さについては試行錯誤した結果、やはりツイーターの高さくらいが良いようです。
    わざとかなり低めにしてみたりもしましたが、それだと何故か高域のヌケがとても悪く、ハイ落ちのような印象になったり、音像もやや中抜けっぽさが出てしまいました。
    コンパクトながら効果が大きいWS-1ですが、やはり中域より上の吸音効果が高く、低域に関しては拡散が主体で多少の反射も伴うのかもしれません。
    もちろんスピーカーのほうのセッティングとも絡むと思いますが、色々試してみた経験上はどうもWS-1は高めの位置に配置したほうが良好な結果が得られる気がします。

    一旦は上記の設置にしたのですが、ほぼ同時にRWL-3もお借りした関係で、それも含めて調整する場合はどうやら天井近くの壁に貼ると「音場の高さや広大さが出ます」というアドバイスをいただいたので、それを試してみることに。
    まずはスピーカー背面と前面の部屋の四隅に1枚ずつ配置してみました。
    全体的に部屋がデッド寄りになり、ちょっと溜まり気味だった中低音がだいぶスッキリします。
    こうやって聴いてみると、今までは気づきませんでしたが、ずいぶんと部屋の響きも一緒に聴いていたのだと気づかされます。

    これを貼り付けてる際、音楽を流しながら椅子に登って作業をしていると、スピーカー前面(リスニングポジション後方)の四隅上部で異常なほどボンボコと中低音が響いてるのに気づいてしまいました。
    これまでは床が弱くて響いてるのだろうと思い込んでいたのですが、こんなところに溜まっていたのですねぇ。(もちろん床の問題もあるでしょうけれど。)

    そこでスピーカー背面は後日レビューさせてもらうRWL-3に任せて、WS-1はリスニングポジション後方上部に集中投入することに。
    2枚は隅に、1枚はリスニングポジション真後ろの上部、もう一枚はリスニングポジションの真上辺りに配置しました。
    これがベストか?と言われるとまだ色々試してみたい気もしますが、あの椅子の上で聴いた残響を耳にすると少なくとも後ろの3枚はココで決まりかなと。

    色々と配置を試して、「貼ってみたけど効果が分からない」ということは、よっぽど素晴らしい響きの部屋でなければあり得ないということだけは確実に言えるでしょう。
    むしろ変化が予想外に大きいので、思い込みで貼ってみて想定していた効果と違うケースはあるでしょう。
    そうした場合は説明書で推奨されているものも参考にしつつ、なるべく高い位置に試行錯誤しながら配置決めすると良い結果が得られそうです。
    また1枚からでも十分に効果を体感できると思いますので、ルームアコースティック入門にももってこいのアイテムとしてオススメできる製品だと思います。

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    2017/04/25 12:00 pm | No Comments
  • 244月

    愛車の車検が5月に迫ってきたので、先日カーディーラーで予約をしてきました。
    そちらでも当然点検してもらえますが、バッテリーは自分で交換したほうが安上がりで好きなものを積めるということで、自分で交換することに。

    これまでに乗ってたクルマはどれもかなり大型のバッテリーを搭載していて、普通のものでも結構なお値段でしたが、古い軽自動車は小さいものなので、ちょっと贅沢にPanasonicのcaosを購入してみました。
    元々は42B19Lを積んであったはずですが、交換前は40B19Lになってました。
    その点、caosは60B19Lと容量がずいぶん多いですし、ちょい乗りでも長持ちするらしいです。
    カーオーディオの音質も良くなるらしいですが、そっちはまだ試してません。(そもそも最近あまり車で音楽をかけませんし…。

    交換手順も今は良い時代でして、YouTubeで検索するとそのものズバリな感じの動画も出てきました。
    基本的には電極をマイナスから外して、プラスから付けるところだけ気をつければ、あとは大して難しくないですね。

    周りもキレイにして装着すれば良かったですが、まぁ年代も年代ですからこんなものでしょう。
    交換後はカーオーディオの時計がリセットされましたけど、それ以外は何も問題なしです。
    気のせいか、エアコンを付けてある時でも坂道を元気に登るようになったかな?という感じもあります。

    次回の車検までは頑張ってもらいたいところですが、その次は買い替えかなぁ。
    ちなみにアイドリングストップ車やハイブリッド車では軽自動車でもバッテリー容量が大きくないとダメらしいです。
    caosでも5時間率容量は36Ahなので、40B19Lの28Ahからすればずいぶん多いですし、そもそも型番からして違うでしょうし、車のほうもバッテリー寿命くらい保ってくれたらありがたいことです。

    Filed under: Car
    2017/04/24 12:00 pm | No Comments
  • 234月

    clearaudio Smart Matrix Professionalは快調にクリーニングしてくれていますが、ブラシのマイクロファイバーがちょっとほつれてきたりしていて、マイクロファイバーの交換の用意が必要だなと感じ始めました。

    Pure Groove クリーニングブラシは単独でも購入可能ですし、マイクロファイバーだけを2回交換できる「Pure Groove クリーニングブラシ用Microfibre Strip set」も用意されていますが、後者は売ってるネットショップが見当たらず、お値段や入手性を考えて代替候補を探しておくことに。
    そこで見つけたのが今回ご紹介するNinonynoのVCWブラシです。

    レイカもそうですが、なんとも読みづらい綴りのが多いですが、こちらは「ニイノニーノ」と読むようです。
    元々は同社のCleaning Waterを伸ばすためのブラシですが、Pure Groove クリーニングブラシにかなり構造が似ています。

    並べてみますと、Ninonynoのほうが少し長いですが、ほぼソックリと言っても良いでしょう。
    マイクロファイバー自体は毛足や植毛の感じが微妙に違っていて、clearaudioのほうが保水力が高いですが、Ninonynoは色が白いので汚れが見やすいというメリットもあります。

    実際にNinonynoをレイカ用、clearaudioをこれまで同様にOYAG用として使ってみましたが、それほど遜色なく使える感じです。
    OYAGの場合は液をたっぷりめに使いますから、その点ではこの配置がベストではありますね。
    なおNononynoのほうは使い捨てでマイクロファイバー交換はできませんが、お値段は交換部材よりも安いですから気兼ねなく使える感じです。

    これでブラシはいつでも代替が見つかりましたが、バキュームアームについてはさすがにそういうわけにもいきません。
    純正ブラシの良さもありますから、お店に問い合わせて代理店から取り寄せてもらいました。
    一応、取説にはどちらも100枚程度のクリーニングで交換を…と書いてありますが、もうちょっと使わないと経済性が…。

    裏面の貼り付け部とか見ちゃうと自作できそうな気分になってきますが、クリーニング中に剥がれてディスクを痛めたら元も子もありませんからねぇ。
    幸い、調達方法は分かりましたし、clearaudio自体はプレーヤーも出しているので今後も安定して入荷するでしょうから、うまく使い分けながら愛用したいと思います。

    Filed under: Audio
    2017/04/23 12:00 pm | No Comments
  • 224月

    レコードクリーニングマシンで使用するクリーニング液にはOYAGを愛用しているのですが、これでも落ちない頑固なパチパチが結構あるので、対策の1つめとして、レイカのバランスウォッシャーA液を試しに導入してみました。

    本来は名前のとおり、レコードのカビや汚れ成分を落とす「A液」と、音質向上と保存作用を持たせ帯電防止する「B液」をバランス良く使うんですが、お値段がそれなりに高めということもあってB液はOYAGで代用しようというセコい目論見です。
    そもそもクリーニング液の効果の差なのか、はたまたクリーニングブラシ、マシンのバキュームなどの工夫でなんとかなるのか、お試しの意味合いもありますし。

    ということでパチパチが酷い数枚でバランスウォッシャーA液を試してみました。
    順序としてはA液で磨くような感じでクリーニングしてバキューム、続けてOYAGで通常通りのクリーニング、バキュームという形です。
    なおレイカで推奨されているビスコという拭き取り用紙は使わず、全てバキュームで処理しています。
    バキューム後のブラシやバキュームアームの清掃にはキムワイプやJKワイパー、乾燥後は歯ブラシを使っています。

    さて、早速聴いてみるとパチパチが完全に消える、とまではいきませんが、OYAGでは取れなかったレベルまで低減しています。
    どれもそのままではちょっと聴くのを躊躇するレベルだったのですけど、これなら十分聴けるな、という感じに仕上がりました。

    音質としてはやや変化が見受けられる点はOYAGと同じですが、OYAGは音の鮮度が上がって滑らかになりますが、バランスウォッシャーを使うと高域の伸びが良くなる代わりに、低域を中心にやや音が整理された感も受けました。
    汚れが少ないディスクや普段のクリーニングはどちらかと言うとOYAGのみのほうがディスクへの負担が少ないのかな?という気もしましたが、その辺りは長期的に聴いてみないと判断できないところです。
    ただ、レコードの溝を見る限りだと、バランスウォッシャーでクリーニングしたほうが明らかにくっきりとした溝の光沢になってるようです。

    あとはB液も導入すべきか、ですが、それはA液を1本使ってしまうくらいに試してからでも遅くないかなと。
    OYAGも最初に買った1000mlのうち、まだ150mlくらいしか使ってないですし。
    むしろclearaudioのブラシやバキュームアームのマイクロファイバーのほうが供給や価格に不安がありますから、そちらにも対策をしておこうと思い、いくつか入手しておきましたので、それもまた後日ご紹介したいと思います。

    Filed under: Audio
    2017/04/22 12:00 pm | No Comments
  • 214月

    PhasetechのUSB-DAC「HD-7A」、しばらくリビングで愛用していていましたが、メイン機材のほうでしっかり聴いてみようかなとという余裕が出てきたので移動、配置してみました。

    接続はDP-70VとはACOUSTIC REVIVEのCOX-1.0 TripleC-FM、iMacとは直接、ACOUSTIC REVIVEのUSB-1.0PLSでUSB接続しました。
    なお、HD-7Aはクリーン電源に接続し、インターコネクトケーブルにはQED Qunex SSを使用しました。

    まずはCDのほうからK2 Processingを入れた状態から試聴を始めます。
    感覚的にはDP-70Vよりはずいぶん現代的なサウンドで、欲を言えばやや平面的で奥行き表現が浅い印象はありますが、「まぁコレもアリかな」という感じではあります。
    K2をオンにすると、リビングで聴いている時には気にならなかった高域に独特のクセが感じられるケースがありますが、うまくハマればCDフォーマットの限界を感じる粗さが解消される一面も感じられます。

    DP-70Vとはセレクタで簡単に切り替えられますから、入れ替わりで聴き比べてみます。
    DP-70Vのほうがなんとなく曲のピッチがゆっくりしたような印象を受けますが、当然、実際のスピードに違いはありません。
    低域の沈み込みはやはりDP-70Vのほうがかなり優位です。
    この点はケーブルやバランス接続なのも違いにつながっていそうですし、ディスクリートDACやその後のアナログ段の作りなども含め、CDフォーマットとしての出音の精度は残念なことにDP-70Vのほうが高いように感じられます。
    あとあと気づいたのですが、どうも私はマルチビット型のDACが好みのようでして、δΣはどうも時間軸や空間表現に滲みがあるように感じてしまうみたいです。

    再度、HD-7Aに戻して聴いてみると、やはり音が平面的になるのがどうしても気になります。
    K2をオフにするとだいぶ厚みは戻りますが、厚さ自体は増すものの、奥行方向の音場自体の精度が高まるわけではない印象です。
    アップサンプリングも色々変更してみますが、88.2kHzあたりまでは低域も厚みがあり、CD的な部分が感じられますが、そこから上になるほど薄くなっていく傾向です。
    セパレーションはやはり新しいだけに良好ですし、爽やかさが感じられるところも良いので、ここまでであれば「音色の違うプレーヤー」という感覚で使い分けできそうかな?と思っていました。

    しかし問題は肝心のUSB接続によるハイレゾ再生でした…。
    Audirvana Plusから24bit/96kHzのハイレゾ音源を再生してみますが、明らかに音抜けが良くありません。
    「音源が悪かったかな?」と思い、CDでも持っている別の音源に変えてみましたが、こちらも音に滲みがある印象です。
    細部に耳を傾ければたしかにハイレゾの情報量の恩恵は感じられるのですが、それぞれの音が空間的な配置を無視して鳴っているようで、全体としての音楽表現に深みが出てきません。
    Sierraを使ってる関係でDirect Modeが使えない、とか、セッティング、ケーブルなど諸条件で改善の余地はあるのかもしれませんが、「ハイレゾは圧倒的じゃないか!」と思わせてくれるかなと期待していただけに正直ガッカリしてしまいました。
    リビングでWindowsノートとfoobar2000を使った時はそこそこイケてる気がしたのですけど…。

    再チャレンジしてみる可能性はありますが、この感覚ならばリビングのほうが圧倒的に音質向上が感じられるし、活躍もしてくれるだろうと思い、リビングに戻すことにしました。
    リビングだとCDP-557ESDとARCAM DELTA BLACKBOX 50の組み合わせとの差も結構ありますし、ARCAMはAirPlay用、HD-7AはCDをK2 Processingで、と使い分けて、音楽を楽しく聴ける環境に一役買ってくれると思います。
    メイン機材のハイレゾ用DAC選びは、じっくり腰を据えて探していくしかなさそうです。

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    2017/04/21 12:00 pm | No Comments
  • 204月

    奥華子さんが5/17に1年半ぶりのニューアルバム「遥か遠くに見えていた今日」をリリースされるそうで。

    収録曲は以下の通りで確定したようです。

    M1. Rainy day
    M2. 恋のはじまり
    M3. 愛という宝物(2016cross fm オフィシャルGREEN キャンペーンソング)
    M4. プロポーズ(「MAST」TVCMソング)
    M5. 彼女
    M6. 365日の花束
    M7. キミの花(TVアニメ「セイレン」オープニングテーマ)
    M8. ほのぼの行こう(ニンテンドー3DS用ソフト「牧場物語 3つの里の大切な友だち」イメージソング)
    M9. 思い出になれ(テレビ朝日「じゅん散歩」16年10月・11月エンディングテーマ)
    M10.最後のキス
    M11.Mail
    M12.アイスクリーム
    M13.スタンプラリー
    M14.遥か遠くに

    こうしてみると、いつものアルバムよりタイアップ曲が多いような…。
    そもそも14曲というのがボリューム満点ですね。
    さらに初回盤はDVDも付いてるので、私はもうだいぶ前にそっちを予約済みです。

    ジャケットは菜の花と青空で爽やかな感じですが、曲はもちろん(?)いつものように濃い失恋ソングもたっぷりかと。
    そもそも1曲目が昔懐かしい「Rainy day」なわけですし。
    そういえば路上ライブは仕方ないとして、フリーライブもコンサートもすっかりご無沙汰しています。
    昔はビナウォークに良く通ってましたし、九段会館やTOKYO FM、MANDALAとか…、考えてみたら相当行ってますね。
    その後は大分だったので行けないかなぁと思いきや、縁のある土地柄だったのでわりと来てくださいましたし。

    今年もツアーが予定されていますが、今の場所だと中途半端なんですよねぇ。
    愛犬もお留守番があまりできませんし、参加は難しそうですが、ニューアルバムを楽しみにしておこうと思います。

    Filed under: 奥華子
    2017/04/20 12:00 pm | No Comments