• 238月

    先日の記事を書いていて、PHONICのハンディーオーディオアナライザー「PAA3」というのを見つけて気になったので調べてみました。

    わりと早くからオーディオ界隈でも注目の品だったようで、これ単体で周波数特性などの計測ができるというものです。
    入出力ともモノラルですし、イコライジング機能はありませんから、あくまで計測だけですけど、31バンドのリアルタイムスペクトラムアナライザに、SPLメーター、さらにリバーブタイム・アナライザーまで装備しています。
    マイクも内蔵されていますし、XLRの入出力もあるので気分はハンディーなDGシリーズという感じですね。

    電源は単3電池4本でも7時間動くので十分過ぎるほどですし、ACアダプタも付属しています。
    RTA用のピンクノイズは機器からも出せますが、付属CDにピンクノイズをはじめ、ホワイトノイズや正弦波、スイープ周波数など各種のテスト信号も入っていて、なんとも至れり尽くせりです。
    USBでPCとつなげばそちらのアプリから遠隔操作もできますし、PCオーディオだけなら補正をPC側でやればデジタルイコライザーが実現できてしまいます。
    残念なことにMac用アプリはなさそうですけど、イコライジングカーブの算出機能はあるので、手動でやれば良いでしょう。

    こういう製品を見てしまうとオーディオ専用機器はちょっと高価だし、機能もまだまだかなぁという気がしてしまいます。
    イコライジングまでやろうとすれば音質面で不満も出るでしょうけど、あくまで計測で配置を追い込んでいこうというのであれば十分過ぎる機能かと。
    マイク性能を除けば、今はスマホでも似たようなことができる時代ですが、これはなかなか気になる製品です。
    据え置きオーディオだけでなく、カーオーディオや自作スピーカーの調整などにも便利ではないかと思います。

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    2017/08/23 12:00 pm | No Comments
  • 228月

    スピーカーケーブルを変更した上、APOC解除して鮮度の上がったB&W Matrix 802S2ですが、それだけに細部まで色々と「見えて」くるようになりました。
    また、APOC解除による周波数特性の変化がないか確認のため、iPhoneアプリで計測したことも配置変更を思い立つ理由となりました。

    結果から先に貼っておきますと上のような配置となりました。
    そんなに違わないのでは?と思われる方も多いかと思いますが、以前よりもかなりニアフィールドリスニング的なセッティングになっています。
    それでもスピーカー間は約2m、リスポジもちょうど2mの正三角形位置です。
    以前はあと60cmくらい後ろに椅子を配置してあったと思います。

    配置の基準はいわゆるCardasセッティングを最初に調べたのですが、これはとにかくスピーカー背面に広大なスペースが必要でして今の狭い部屋ではちょっと現実的ではありません。
    そこで、他のサイト様で紹介されていたVandersteenのセッティング法を採用しました。
    Vandersteenはスピーカーメーカーで、同社のスピーカーのマニュアルに記載されているものを簡素化して紹介されています。
    基本は部屋の各辺を奇数分割した位置に配置することで定在波の影響を減らそうというものです。
    マニュアルのほうにはいろんなパターンが紹介されているのですが、今回は大まかに以下の内容を採用しました。

    リスニングポジション : 横は中央、縦方向はスピーカー対面の壁から部屋の長さの1/3に
    スピーカー : 1/7の位置

    1/5も考えましたが、それだとスピーカー間が162cmとなるので、もうちょい小型のスピーカー向きかなと判断して1/7にしました。
    その分、スピーカー背面から壁までの距離がかなり近い印象ですが、まずはルールに従ってみることに。
    間隔が狭い分、RWL-3を配置しましたが、問題はこのボードの厚みを計算に入れるかどうか、でした。
    まずは計算に入れないままでスマホで簡易計測してみます。

    55Hz前後にディップがありますが、それ以外は以前よりもフラットな印象ですし、なにより左右の特性がだいぶ揃いました。
    ちなみに55Hzは6.2mほどの波長ですので、これはスピーカーから対面の壁にぶつかってスピーカーに戻ったくらいの距離に相当します。
    おそらくその影響が出ているのでしょう。
    これまでスピーカーの側面や背面、床や天井、そして一次反射などはルームアコースティックとして気にしてきましたが、リスニングポジションの後ろのスペースは特に気にしていませんでした。
    しかしVandersteenセッティングを試した印象では、それらと同等程度に背後の壁の影響は大きいのだと思い知らされた感じです。
    かなり極端な配置だと思うのですが、壁の後ろ1mくらいまで音場が広がり、楽器の位置関係もこれまでとは比較にならないほど明瞭になりました。

    次は試しにRWL-3の分を計算に入れて10cm程度、スピーカーもリスニングポジションも移動させて計測です。

    こちらのほうがディップは減っていますが、音の雰囲気が以前に近くなっています。
    横方向の音像はやや締まった印象がありますが、縦方向の深い広がりのある音場は鳴りを潜めてしまいます。
    特にオーケストラではこじんまりした印象ですし、左右の音も微妙に違って来てしまっているようです。
    そこで元に位置に戻しますと、やはりこのほうが音場再現性が明らかに高いから不思議なものです。
    周波数特性はひとつの目安に過ぎず、左右の位相も揃ったようですし、今はこれがベストかなと。
    それこそ細かなディップやピークはデジタルイコライザーでの補正も考えられるのでしょうけど、音楽が楽しく聴ける配置になったのかなと気に入っています。

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    2017/08/22 12:00 pm | No Comments
  • 218月

    左右の偏りが最近の課題となっていたのですが、その過程でデジタルイコライザーも良いかも…と考えてみました。
    当然いちばんに候補に挙がったのはAccuphaseのDGシリーズなのですが、初期のモデルはアナログ入力が別売りボードでの対応だったり、デジタル入力もうちのDP-77がHS-LINKボードが別売りだったりとか、DG-28などは内部処理がまだ24bit/48kHzだったりしてちょっとイマイチです。
    AIO-DGB1だと高域側はアナログ信号のまま出力にそのままトスされるようなので、それならまぁまぁ面白いかな?とも思いましたが、そうなるとプリ-パワー間に入れる形でしょうし、それだと計測時に接続し直す必要が出てきます。
    RCA入出力ならTAPEのREC OUTを活用すれば良いのでしょうけどね…。

    それにそもそもできるのは周波数特性を揃えるだけ…というのもちょっと価格のわりには弱いように思い、他に何かないのか調べてみました。
    それで見つけたのがTRINNOV AUDIOの「ST2 HiFi」というわけです。

    こちらは「サウンド・オプチマイザー/2way チャンネルデバイダー」という製品になっていて、周波数特性だけでなく、群遅延特性、位相特性、インパルス応答も補正してくれます。
    それだけに内部は実質パソコンが入っているような構造で、それならパソコン用ソフトを入れて…という気持ちもちょっぴりしちゃいますね。
    ただ高品位なADCを搭載している点や同社独自の「3Dマイクロフォン」はかなり高度な解析ができるでしょうから、これと同等のものを実現するのは容易くないでしょう。

    補正後も単純にしっかり補正された状態で聴くだけでなく、confort,natural,nuetral,precision,monitorといったパターンが用意されていて効き具合を選んでみたり、補正自体もさきほどの周波数特性や時間軸など希望するものだけを有効にすることが可能です。
    欠点はやっぱりお値段で、本体は100万円超えですし、マイクも別売りで13万というのは痛いですねぇ。
    そんなわけで、今のところはiPhoneアプリとAUプラグインでデジタルイコライザーもどきを楽しむくらいかなぁ。
    それも左右独立のAUプラグインがまだ見つけられてないので、そのうち探してみようと思っています。

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    2017/08/21 12:00 pm | No Comments
  • 208月

    左右の偏りに悩まされて聴くたびになんとなくストレスが溜まっていたので、最大の不安要素だったB&Wのスピーカー「Matrix 802 Series 2」の保護回路APOCを解除することにしました。

    やり方は海外で結構出ていて、ダイオードの片方の足をカット(あるいはハンダを外す)、それとリレー接点をショート配線する、という2つをやれば完璧とされています。
    前者は全てのダイオードをカットしても良いと思われますが、サービスマニュアルを見る感じではD3,D4,D7をカットすれば良いはずです。
    リレーは常時オンで異常時に開く形だと思われるので、接点が悪いことを考えれば本来はこちらのほうが重要なはずですが、これをやるにはネットワーク基板を外す必要があり、熱量の多い半田ごては必須です。

    もちろん自己責任での実施となりますし、最悪はネットワークやスピーカーユニットを破損する可能性も高く躊躇していたのですが、このままではスピーカーを買い替えたくなってしまうような状況でしたし、こうなったらやってしまえ!と。
    半田ごてを使うことも考えましたが、他の部品に熱負荷がかかる可能性もありますし、APOCをわざわざ復元することもなかろうとカットしてしまうことにしました。

    コレを参考にして改造して壊れた!と言われても困るので、あえて画像は分かりづらい感じにしておきます。
    まずは不調そうだった片方のスピーカーのD3,D4,D7のみをカットし、一旦つないで音出し確認しました。
    音は無事に鳴りましたし、なんとなく音がスッキリした印象です。
    これなら大丈夫そうと判断し、反対側もAPOC解除して配置を戻しました。

    この状態で聴いてみると、透明感が出て中高域は音離れが良くなったなと感じます。
    解像度もグンと上がっていて、Series 3相当なのかもしれませんが、ちょっと大げさに言えばスピーカーを買い替えたくらいの効果がありました。
    ただ、左右の偏り自体はAPOCが直接関与していたわけではないようです。

    また低域のほうも以前よりユニットが動きやすくなってるようで、パイプオルガンを鳴らした時のリアルタイムスペクトラムの波形の動きが全く違います。
    20〜30Hzといった低い部分もしっかり出るようになった気がします。
    聴感上は中高域が良くなったように感じますが、効果としては低域のほうが効いてるようです。

    結果的にはもっと早くやれば良かったという感じです。
    もちろんこれで改造品になってしまって市場価値は下がるのでしょうけど、そもそも運送時の事故でヘッドユニットは割れて(補修済み)いますし、これで安心して使い倒すことができます。
    リレーのバイパスも機会があればやってみても良いですが、今のところの出音としてはダイオードのカットで十分かなと思っているところです。

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    2017/08/20 12:00 pm | No Comments
  • 198月

    Cardasのバイワイヤ対応スピーカーケーブル「Neutral Reference SPK/Bi-Wire」を入手しました。

    きっかけはQEDのXLRケーブルがいまひとつだったことでQED以外を入れてみたいというのと、SPECのリアルサウンドプロセッサーが気になった際にバイワイヤリングにすれば不要と考えて良いというアドバイスをいただいたことでした。
    さらにAccuphaseマニアとしてはアキュフェーズで試聴に使っているブランドにしてみたいというのがありました。

    同社の試聴室で使われているのはカルダスというのは以前からなんとなく知っていて、Crosslinkシリーズのようです。
    これもバイワイヤリングが可能な4芯なので、この切り売りを最初は想定していたのですが、Yラグの圧着もQED同様、大掛かりな機材でやっているようですし、バイワイヤリングでコレを付けるとなると2mペアでは結局結構なお値段になることもあって、ちょうど出物で出ていたバイワイヤ仕様のNeutral Referenceを奮発してみることに。

    外径は15.2mmと補足はないですが、QED Genesisは16.6mmですのでそれよりは細いくらいです。
    お店からのアドバイスとしても「Genesisのような潤い、優しい質感」とは違い、「音像が前に押し出してくるような印象」とのことで、「Accuphase~B&Wユーザー様からするとCARDASはフォーカス感がぼやけてしまう」という感想をもらっていました。
    ただそこはある意味、想定内でして、もうちょっと元気のあるノリの良い音にしてみても良いのかなという観点でチョイスしました。
    QED Genesisも当然残るわけですし、同じ傾向のものを選んでも仕方ないですからね。
    ちなみにCardasは「McIntosh~JBL、アルテックなどの組み合わせ」で好まれる傾向とのことです。

    QEDの時は全部バナナとしましたが、今回は全てYラグです。
    スピーカーのほうはサイズがちょうど良いと分かっていて、ケーブルの太さや取り回し、絶縁チューブなど仕上がりもよく扱いやすいです。
    導体はリッツ銅線で、絶縁体はテフロンとわりとシンプルな内容ですが、そこはCardasらしいこだわりが感じられます。

    アンプのほうはもしかしたら付かない可能性も…と思ってましたがピッタリで、下から接続できたおかげでスッキリです。
    なお、念のため接続前にはYラグを全てECI-50でクリーニングしておきました。

    スピーカーケーブルにしては珍しく左右の指定も記載されていました。
    どう考えても普通は関係ないはずですが、最初は反対に取り付けてしまったので一応、表記に合わせて付け替えておきました。

    Neutral Reference自体はもうだいぶ前のケーブルですから、現行だとClear Cygnusが同クラスとなるでしょうか。
    コレだとお値段が2mで207,000円で、しかもバイワイヤ対応ではないですし、とても手が出ません…。
    Cardasの場合は残念なことに偽物が多数出回っているので、しっかりしたショップでないと購入しづらいのも難点です。

    さて肝心の音傾向ですが、QED Genesisから取り替えると穏やかさが際立ちます。
    高級ケーブルにありがちな「良い音だろ!」というような誇張が微塵も感じられず、特定の帯域が強調されない繋がりの良さが印象的です。
    全体としては透明感が出ましたし、最近のものにありがちな余韻が過剰になる方向が皆無で、むしろ無音からの音楽が始まる際の息吹き、気配がとても活きています。
    オーディオ的な解釈で言うと聴感上のS/Nが向上した、といったところでしょうか。

    バイワイヤリングの効果もたしかに出ていますが、それはこの後、別の対処をした時点でより明瞭に差を感じられるようになりましたので、そこは後日ご紹介します。
    音傾向はショップの方のアドバイスそのもので、中域は前に出る感覚で重心はやや低めのピラミッドバランスです。
    ただ、QEDではともすると解析的になりがちで平坦気味だった音場に前後の厚みが出ています。
    とりわけギターの表現がとても自然で、楽器全般にオーディオ的な音の出方ではなく、生やライブに近い印象を覚えます。

    いちばんの違いは、普通に聴き流すこともできつつ、しっかり聴き入ると様々な音の表情が溢れるように引き出されてくる点です。
    押し付けがましいところが皆無ですから、普段は生活の中にある音楽として良質なものとして楽しめるのが良いですね。
    しかし実際には盤や録音の質は以前以上に明確に識別できますし、楽器それぞれの音のほつれが解消されています。
    「森と木が両立している」という記載を海外のレビューで見かけた記憶がありますが、まさに言い得て妙だと思います。

    それだけにちゃんと聴いていくとウィークポイントもしっかり表出してくるのは、やっぱりそれなりにハイエンドなケーブルならでは、といったところでしょうか。
    その対処については前述の通り、後日ご紹介したいと思いますが、予想以上に狙ったとおりの方向性でグレードアップできて、とても満足いくスピーカーケーブルでした。

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    2017/08/19 12:00 pm | No Comments
  • 188月

    リビングの配線変更でHD-7Aに使っていたAccuphase SL-10GをリビングのCDプレーヤーに持っていったのもあって、ちょうど出物で出ていたSL-10を入手しました。

    SL-10Gとの違いはロジウムメッキでして、SL-10のほうが古いタイプです。
    ケーブル構造はこの二つはおそらく共通で、芯線が7N銅の105本x2、シールドが同じく7N銅192本の編組という構成です。
    現行のASL-10は8芯マルチハイブリッドタイプに変わっていて、7N以外にも4種類を組み合わせてありますし、シールドにアルミ箔も追加されています。

    特性としては抵抗とインダクタンスはASL-10よりやや大きいものの、キャパシタンスは100pF/mと低めです。
    7Nの純度も年月が経てば酸化してくるでしょうから新しいのも良いのでしょうけど、お値段も違いますからね。

    元々のHD-7Aに使おうかとも思いましたが、CDでもXLRプラグの接触の問題がやや出ているような気がして、暫くの間、アンバランスで繋いでみることにしました。
    DP-77は届いてから真っ先にXLRで繋いだのでアンバランスを試してなかったのもありますし。
    ついでに電源ケーブルも付属のものにして、Accuphaseマニア全開モードです。
    それまで使っていたACOUSTIC REVIVEのPOWER-STANDARD-tripleC-FMを電源タップに持っていって、WireWorldを排除したかった、というのもありますけどね。

    音傾向としてはDP-70Vに近づいて、より音源に素直な傾向になったように感じます。
    バランス出力といってもDP-77側はかなり簡易な回路構成だと予想されますし、C-280L側で変換したほうが優位なのかもしれません。
    アンバランス入力からバランス出力のほうがC-280Lのゲインが高くなる(18dB→24dB)のも関係しているかも。
    全般にシビアなオーディオチューニングから、やや気軽に音楽を楽しめる方向に変更していってるのですが、現時点でもようやくパソコンで作業をしながらCDを流し聴きできるようになっていますし、流れとしてはうまく行っているようです。
    あとはもう一箇所見直して、今度こそオーディオは一段落のはずです。(自分自身でも信用できないですが。)

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    2017/08/18 12:00 pm | No Comments
  • 178月

    左右の偏りの原因を調べた時にB&W Matrix 802 Series 2のヘッドユニットとの接続部の接触が疑われたのもあって、端子クリンのφ1極細クリーナーキットをゲットしてみました。

    フォロワーさんが真空管のプラグやピンの清掃に使われていて非常に効果が高そうだったのも導入した理由です。
    セット内容は以下の通りとなっていて、φ1細穴クリーナーだけでなく、ひと通りのオーディオ端子系のものが揃ってるのも便利です。

    φ1細穴クリーナー×4個
    RCAジャックφ1細ピン用×2個
    SPバナナ用×1個
    コンセント、プラグ用×2個

    RCAやコンセント用はオーディオイベントで体験版をいただいて使ったことがあり、これもかなり効果的でした。
    綿棒や紙などと違って内部に破片が残ってしまうようなこともないのが良いですね。
    もちろんあまり無理に回転させたり長期間使い続けたりすれば良くないので、わりとぶ厚めな付属の説明書をちゃんと読んで使うことをオススメします。

    φ1細穴クリーナーについてはアンテナ端子や真空管、トーンアーム周りなどのDINプラグなどで使用が薦められています。
    たしかにちょっと年季が入ったトーンアームケーブルではかなり効果がありそうですね。
    私の場合はやっぱり先日のスピーカー内の端子で使ってみることにしました。

    小さめで綿棒は入らないですけど、この細穴クリーナーは楽々入っていきます。
    写真には写してないですがこの反対のオス側の周囲も同様に清掃して、スッキリです。
    汚れ具合は前回、ECI-50と付属の細い綿棒で清掃済みでしたから、それほど汚れは残っていませんでしたけどね。
    あとはバナナプラグもついでにクリーニングして完了です。

    見た目からするともっと安くても良いような気分になるところはありますが、その効果は下手にケーブルを買い替えたりするより余程効果が大きいケースも多いと思います。
    私はECI-50と併用していますが、オプソルではスリーボンド電子機器クリーナーとの併用が推奨されています。
    接点復活したい場合とクリーニングのみで、うまく使い分けるのが良いかもしれません。

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    2017/08/17 12:00 pm | No Comments
  • 168月

    α7用にメモリカードを追加しておこうと、Sandisk Extreme Pro 32GBを入手しました。

    てっきり64GBを注文したつもりでしたが、考えてみればExtreme Proですからそんなにお安いわけがないですね。
    UHS-Iなら別に良いかなとも思いますけど、なるべくなら速いカードのほうが良いのは間違いないですけど、反面、このカードは偽物が多いらしいのが…。

    このカードもかなりグレーゾーンかなぁと思いつつ入手しました。
    一応、ケースの感じやSDHCになってる(偽物はSDXC表記だったりするらしい)ところからすると大丈夫なのかな?

    それでもまだ疑いは完全には晴れないので、付属していたRescuePRO Deluxeの1年間のサブスクリプションライセンスを試してみました。
    このシリアルが無事に正常処理されてMacにアプリもインストールできましたし、さすがにこれなら本物だと考えて良さそうです。
    本来ならまともなルートで購入したほうが良いのでしょうけど、お値段が全然違いますし…。

    ちなみにα7だとRAW+JPEGでもこれで1000枚弱撮れるようですから容量は十分です。
    Transcendの64GBのは本来のPCM-D100に戻しておきました。
    容量が必要な時はこれも持ち出せば良いでしょう。
    α7がWi-Fi機能搭載なのもあって、FlashAirはもう買い足さなくて良いかなぁと思ってるところです。
    偽物がほぼ作成不可能だろうという点からすると、FlashAir W-04を選ぶのも賢明かもしれませんけどね。

    Filed under: DigitalPhoto
    2017/08/16 12:00 pm | No Comments