• 278月

    AccuphaseからセパレートSACDプレーヤー「DP-950」と「DC-950」が9月発売予定だそうで。

    お値段はそれぞれ税別1,200,000円ですから、両方で税込だとおよそ260万円です。
    最近は値引率もさらに下がったらしいので、購入価格も大して変わらないお値段になろうかと。
    この時代にこれだけの超弩級ディスクプレーヤーを出すとなれば、どうしてもそのくらいにはなってしまうのでしょうけどね。

    見た感じはDP-900、DC-901とそんなに変わらないようで、むしろ表示系がやや簡素化されているくらいのようです。
    トランスポートのほうはメカ周りを重量級にしたみたいで電源部も強化されています。
    DACのほうがもうちょっと分かりやすく、DACチップがES9038PROに変更されています。

    ちなみにこれまでのAccuphaseセパレートプレーヤーはどれもDAC側が901や91、81など、数字が一つ大きくなってましたけど、今回はどちらも950になってます。
    こっちのほうが分かりやすいからでしょうか。
    次に出る時はそろそろプレーヤーも4桁採番になるかもしれませんね。
    そもそもSACD主体で出せるのは今回くらいまでになる可能性もあるかも。

    今回のモデルもUSB入力を装備していて、32bit/384kHzまでのPCM、11.2MHzまでのDSDに対応しています。
    USB主体で使うタイプのモデルではないかもしれませんが、まだこのモデルも発売になってないのに気が早いですけど、今後はどういう方向に進んでいくのか、気になるところです。

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    2016/08/27 12:00 pm | No Comments
  • 268月

    Facebook上のキャンペーンで、SIGMAさんのEマウントレンズ「30mm F1.4 DC DN」を1ヶ月ほどお借りしましたが、正直、思ったように撮影できなくて申し訳ない感じでした。

    th_DSC01457_LR5

    暑さも理由だと思いますし、ともかくレンズに責任はなくて、私のカメラ熱が下がっているのが主因でしょう。
    もちろん、微妙に寄れないとか、カメラがNEX-5でやっぱりファインダーが恋しくなったといったところも関係しているような気はしますが。

    th_DSC01465_LR5

    反面、そんなNEX-5という前世代機でも、このレンズのシャープさ、使い勝手の良さは体感できました。
    EVFの付いた最新機で使ったら、さぞかし気分よく撮れるでしょうね。

    th_DSC01472_LR5

    ただ私が今からαを買い換えるとなると、NEX-5を…というよりもα700を買い換える形になるはずで、そうなると35mmフルサイズ対応していないというのがネックになりそうです。

    th_DSC01442_LR5

    もちろんAPS-C対応だからこそ、このコンパクトさでF1.4の明るさと価格を実現しているのですけど、ミラーレスとして使う上では明るさを犠牲にしても、もうちょっとコンパクトに…、もうちょっと寄れると…という贅沢な欲求が出てきます。

    th_DSC01460_LR5

    その辺りはこのレンズに求めるというよりも、マクロレンズやフルサイズ対応Eマウントレンズの充実に期待すべきでしょう。
    シグマさんのミラーレスが色々事情はあるにせよ、フランジバックをあれだけ大きく取っていることなどを考えると、ひとまずAPS-Cのマクロレンズはぜひ期待したいなと思います。
    最後になりましたが、貴重な機会をご提供いただいたことに感謝いたします。

    th_DSC01437_LR5

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    2016/08/26 12:00 pm | No Comments
  • 258月

    Amazonベーシックから密閉型ヘッドホンが出ているようで。
    HL-006334という型番で、発売はちょっと前のようですけどね。

    以前も紹介したものも含め、Amazonベーシックにはヘッドフォンは結構ありますが、今回のは密閉型のオンイヤーというのが特色かと。
    装着感は海外のAmazonを見た限りでは長時間の装着がいまひとつらしいですが、お値段が安いのとオンイヤーではある程度仕方ないかなと思います。

    また、マイクとコントローラも付属していて、持ち出すことを意識した仕様です。
    ヘッドフォン本体も両サイドを内側に折りたためるようですし、147gとそこそこ軽量なのも悪くない感じです。
    一応、1年保証も付いてますが、試聴できずに購入するにはそれほどメチャ安というわけではないのが難点でしょうか。
    その点では折りたためないものの、フラットにできるHP01_v2のほうがお手軽でしょうか。
    ただそれも送料無料になるようにしないと厳しいですけどね。

    他にもなぜかスピーカーケーブルと他のケーブルなどをセットにした商品なども増えていて、Amazonベーシックも飽和状態なのでしょうか。
    さらに並行輸入品なども並んでいたりで、以前ほどの魅力は薄らいできたのかなぁという気もします。

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    2016/08/25 12:00 pm | No Comments
  • 248月

    MICROのレコードプレーヤー「BL-99V」には当初、NAGAOKAの互換品「B-44」と思われるベルトが付属していました。

    th_DSC04171_LR6

    これはBL-99Vにも正規に対応した互換ベルトなのですが、名前のとおり、長さは半折で44cm、ベルト幅が4mmというものです。
    マイクロ純正のB-91は当然ながらもう売っていませんが、こちらは長さが半折で47cm、ベルト幅は8mmです。
    これだけ違うとさすがにもうちょっと近いものが欲しくなるわけで、ネットで検索したところ、オリジナル寸法のベルトを売っているところを見つけ、ゲットしてみました。

    th_DSC04169_LR6

    外して較べてみると、長さや幅も違いますし、ベルトの材質もかなり違うようです。

    th_DSC04178_LR6

    B-44のほうは予備に取っておくとして、早速B-91互換品を装着です。

    th_DSC04181_LR6

    B-44は長さがかなりキツキツで装着しづらかったですが、こちらは多少余裕があります。
    回転音などはあまり変化がないようですけど、再生音にはかなりの違いが出ていて、低域がどっしりと安定感が出た気がします。
    お値段もB-44とほとんど違わないですし、オークションにも出品されています(直販と多少お値段が違います)ので、対応機種(SX-555FVW、BL-99V、BL-91、BL-91L、BL-81、BL-71、BL-77、BL-51、BL-1500、AP-M2)をお持ちの方は試してみる価値ありかと思います。

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    2016/08/24 12:00 pm | No Comments
  • 238月

    JICOから「Super Analog Stylus」と銘打った交換針が出ているのを見つけました。

    JICOというとすでにメーカーから出なくなったカートリッジの互換針を出していることで有名ですが、その上位バージョンともいえる内容となっています。

    主な特徴は以下の3点のようです。

    ・S.A.S.チップ
    ・サファイア製カンチレバー
    ・One Point Tension Wire System
    ・特殊形状マグネット

    SAS針というと、「一部の部品が入手困難」になって今年の2/19に販売終了したはずですが、「neo SAS/S」となったようです。
    詳しい違いはいまひとつ不明ですが…。
    Sダエン針・シバタ針も一部価格を改定し再販しているようなので、コストアップで価格を見直したかったのかな?という印象も受けます。

    ただそれでも互換針が供給されるというのはMMカートリッジ、特にSHURE V15辺りを愛用されていらっしゃる方には嬉しいニュースでしょう。
    個人的にはなんとかGraceの交換針を復活させてほしいと思うのですが、これはまだ品川無線との兼ね合いがあって難しいのでしょうね。
    お値段はどれもほぼ2万円台と、カートリッジ本体より高いくらいかもしれませんが、眠ったままになっているSHURE V15をお持ちの方はこの機会に復活させてみるのも良いかと思います。
    なおカンチレバーに関してはルビーカンチレバーのタイプも今秋発売を予定しているそうです。

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    2016/08/23 12:00 pm | No Comments
  • 228月

    新たに導入したBL-99Vですが、調子は好調で音も不満なしですが、細かいことが気になる悪いクセでハウリングマージンがちょっと低いのが気になり始めました。

    MICRO BL-99V

    付属のインシュレーターは高さ調整可能でスプリングもかなり効いてるのですが、C-200Lのボリュームで10時くらい(10段階目盛りの3.5くらい)からハウリングが出始めてしまいます。
    そもそもゲインが高いので音楽を聴く位置は8時(10段階目盛りの1.3)、高くても9時(10段階目盛りの2.0)くらいなのですが、ちょっと余裕が少ないですし、音にも影響が出る可能性があるレベルかなと。

    原因はスピーカーとの距離が近い点、テーブルや台が響いてしまうことなどもありますが、レコード盤が吸着されてターンテーブルと一体化しているのと、その仕組のためにターンテーブルシートが使えないのも大きいと思われます。
    当時マイクロ精機からはAS-1Vという吸着ターンテーブル用のドーナツ型のものが出ていたようですから、それに似たものをフェルトなどで自作するのも良いのかもしれませんね。
    (写真は昔作ったフェルトのものですが、何処に仕舞ったかなぁ。)

    th_DSC00082_LR5

    根本的にはラックかなという気もしますが、ひとまずはなにか気軽にできる対策をということで、インシュレーターの下に防振素材を挟んでみることにしました。
    大きさや音への影響が少ないものということで浮かんだのが、以前も使っていたピタフォームです。

    SONY DSC

    元々、到着当初は吸着ポンプのほうで使っていましたが、そちらは通常の防振ゴムに替えて、レコードプレーヤーのインシュレーターの下に敷いてみました。

    th_DSC04166_LR6

    正直ほとんど効果がないかもしれないなぁと思っていましたが、ピタフォーム装着後は12時過ぎくらい(10段階目盛りの5.3)までボリュームを回してもハウリングが出なくなり、これならひとまず安心です。
    MR-611の時は脚をsoundcare SS10に交換してあって、これはかなり効果が高かったような気がしてましたが、プレーヤーが違うし、SAECのトーンアームの感度が高いのもありますし、当時と同じ効果が出るかどうかは分かりません。

    th_DSC04183_LR6

    さらにプレーヤーの下にハーベスのスピーカースタンドの底板を置いてみました。
    プレーヤーの台そのものを見直すべきなのでしょうけど、オモリ代わりになるかなと思ってやってみたのですが、低域がかなり強化されて音質改善はこちらのほうが大きかったです。
    単なる木の板ではなく、底面に鉛が貼ってあるのでシールド的な効果もあったのかもしれません。
    なお、ハウリングマージンに関してはほとんど変化はなかったですけどね。

    本来ならフルボリュームにも耐えられるくらいにしたいところですが、それはやはりラックを変えるのが良いのでしょう。
    幸い、ピタフォームと底板で音質面では改善したくらいですので、本格的なラック導入までの間はこの状態で使っていこうと思います。

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    2016/08/22 12:00 pm | No Comments
  • 218月

    ortofon MC-Q5を導入して、これをMCカートリッジとして常用しようと思っていましたが、DENONのDL-103が安くなってるのを見つけてゲットしてしまいました。

    DENON DL-103

    中古で針カバーしか付いてなかったのが安かった理由だと思いますが、針先はまだまだしっかりあって安心しました。

    DENON DL-103

    今さら私が書くようなこともないくらいの定番カートリッジですから、ヘッドシェルやリード線の話でも書いておきましょう。

    DENON DL-103

    さきほども書いたように針カバー以外は何も付属していませんでしたから、届くまでにどのヘッドシェルにしようかと選んでおきました。
    先日のヘッドシェルの検討もその一環だったわけで、せっかくなのでマグネシウムを使ったSUMIKOのヘッドシェルを使うことに。

    DENON DL-103

    リード線はオーディオテクニカのを買おうかと思いましたが、こちらも以前、オークションに出品されている自作のものを購入していたのを思い出し、まずはCHORDを使ったものを試しましたが、どうも高域に伸びがないように感じました。
    そこで、もう一つのCello Stringsと交換しました。

    DENON DL-103

    こちらは高域がしっかり伸び、音楽性が豊かになったように感じます。
    DL-103も含めて、極度に高音質という方向性ではないけれど、音楽が楽しく聴ける感じに仕上がりました。
    なお、この自作シェルリードは作りがとてもしっかりしていて、シェルチップなども高級なもので扱いやすいです。

    せっかくS字アーム(SAECはJ字アームですが)を選んだことですし、カートリッジを色々変えたりしつつ、楽しめる要素が増えたのは良かったなと思います。

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    2016/08/21 12:00 pm | No Comments
  • 208月

    7/31にAccuphaseへ修理に出したC-200Lですが、お盆を挟んだこともあってか、まだ修理から戻ってきていません。
    そんな中、父親もC-200Lが欲しくなったようで、「ひとまず使ってて良いから」ということで購入して借りておくことになりました。

    th_DSC04145_LR6

    ウッドケースに入っていないという違いはあるものの、基本的には同じですね。(当たり前)
    ただ実際の感触はいくつか違いがあって、不具合があったスイッチ類やリレーの動作音などはこちらのほうが静かな気がします。
    音も少し穏やかな気がしますけど、それは他の機材も変わってるので気のせいかもしれません。

    th_DSC04150_LR6

    またRCAプラグも心なしかキツめな印象で、製造時期が多少違うのかもしれませんね。
    ACプラグの形もたぶん違うような気がしますし。

    th_DSC04160_LR6

    これでようやくMCカートリッジが使えるようになりました。
    これまでの環境だとそこそこいい加減でも気にならなかったSAECのトーンアームのラテラルバランスなどもすぐに出音で分かるようになりましたし、それでいて情熱的で温かみのある音がするのはオールド・アキュフェーズの味わいかと。

    th_DSC04159_LR6

    あとはいつ頃、本来のC-200Lが修理から戻ってくるか、です。
    同じモデルを貸してもらってるので支障はありませんし、しっかりメンテナンスしてもらってるのでしょうから、待つのはやぶさかではないのですが、大体の目安が分かると良かったかな。
    まぁ、メンテナンスによる向上を同じ機種で比較することもできますし、良い機会をもらったと考えることにしたいと思います。

    Filed under: Audio
    2016/08/20 12:00 pm | 2 Comments