• 265月

    こっちに引っ越したらもう東京出張という呼び名はなくなるかと思っていましたが、やっぱりそれなりに距離があるなと感じて、今度の上京も「出張」と呼ぶことにしました。
    というわけで、5月末に上京します。

    以前とは違って飛行機は使わず、電車での移動となります。
    マイルが貯まらないのは、ちょっとさびしい気がしますね。
    新幹線で移動して1時間ちょっとですが、まだ分かりませんけど、行きは東北本線で行ってみようかなと。
    もうずいぶん昔、独身の頃、紗羅に会いに行く時も何度か東北本線で移動したことはあるんですよね。

    東北本線でも所要時間は3時間半でして、大分駅から羽田空港くらいの感覚です。
    大分の場合は駅から空港までが1時間半近く、飛行機も同じくらいですし、搭乗待ちなどを考えると大して変わらないんですよね。
    まぁ一本で行けるわけではなく、乗り換えが何度もあるのはちょっと面倒ではありますが。
    もちろん出張の日程次第でして、朝から打ち合わせが入れば新幹線移動になるわけですけどね。

    あと、当然ながら基本的には日帰りできる、というのも以前とは大きな違いです。
    大分から日帰りしたら、間の打ち合わせなんてもうほんのちょっとしか出来ないですから…。
    最近は都内のホテルは何処も混雑してますし、お値段も高くなりましたからねぇ。
    飲みとかあって帰りつけない時は宇都宮まで戻って、そこで泊まろうかという案もあるくらいです。

    そんなわけで、必然的に日程は濃くなってしまい、お得意の寄り道があんまりできないのはさびしいところです。
    それでも行き先が六本木や神田などですから、途中でふらっと乗り換え下車くらいはできるかな!?
    それくらいを楽しみにしつつ、これまでよりもちょっと真面目(!?)に仕事してきます。

    Filed under: その他
    2016/05/26 12:00 pm | No Comments
  • 255月

    プレミアムヘッドホンガイドマガジンの6刊目が5/30に発売だそうで。

    5/29に名古屋を皮切りに始まる「ポタフェス2016」に合わせた形での発売ですね。
    ちなみにその後、7/3に大阪、7/16〜17に東京と続くそうです。

    今回も付録が付いていて、茶楽音人のSpinFitだとか。
    それも茶楽音人のノズル径のとSHUREの太さの2ペア(サイズは共にMサイズ)というのは嬉しい配慮ですね。
    私もSHUREで使えるSpinFitはちょっと惹かれるかも。
    調べてみると今はSHURE用も売られていますが、Mサイズ4個で1,350円だそうですし、送料も掛かったりするので、書籍だと送料無料が適用されてお得ですね。
    ちなみに今回のマガジンのお値段は1,500円(税込)とのこと。

    記事のほうは日本製品を大々的に取り上げてあるそうで、FOSTEXやSTAX、それにTechnicsなどを紹介してあるんだとか。
    もちろん、音茶楽や茶楽音人なども取り上げてあることでしょう。
    ポタフェスに参加される方もそうでない方も、新しいヘッドフォンが気になる方はきっと要チェックな一冊になっていると思います。

    Filed under: Audio
    2016/05/25 12:00 pm | No Comments
  • 245月

    Accuphaseからプリアンプ「C-2850」が6月上旬に発売になるそうで。

    2011年発売の「C-2820」の後継モデルという位置づけで、お値段は「C-2820」1,200,000円から僅かに上がって、1,280,000円(税抜)とのこと。
    ただ、同社の実売価格が上がるかも!?という噂もあるので、実質的には10数万円値上がりしたような感覚でしょうね。
    まぁそもそもAccuphaseは値引きを期待して買うようなブランドではないでしょうけれど。

    内部写真を見ると、配置はほぼ変わらずという雰囲気ですが、いちばん大きな変化はAAVAの強化みたいです。
    これまでのC-2820も当然AAVA搭載でしたが、V-I変換を4パラにして、I-V変換のオペアンプを低ノイズのものに変更したとのこと。
    C-3850ではI-V変換のオペアンプにLT1128を使用しているようですので、それにしたのかな?と推測します。
    ちなみにLT1128は1個で千円以上するみたいですけど、まぁなにしろ本体のお値段がお値段ですから、オペアンプ1個のお値段を気にする必要はそう無いでしょうね。

    あとはLED表示がドットマトリックスから7セグのLEDになっていたり、ボリュームのリモコン操作時の駆動モーターの振動が筐体に伝わらなくするなど、細かな改良が目立ちます。
    他だと、コンデンサは10,000μFをL/Rで2個ずつ搭載していて、これがC-2820用に新開発されたものだそうです。

    また同時にフォノイコライザーユニットも新しく「AD-2850」になっていて、これはC-2820で使うこともできるとのこと。
    MM/MCともに差動増幅回路を新規設計して、なぜか消費電力の低減化を図ったんだとか!?
    ちなみにMMはFET、MCはトランジスタ使用なのはAD-2820の時と同じです。
    エントリーモデルのフォノイコライザーカードに比べれば、左右独立でしっかりした設計だとは思いますが、今のアナログレコードブームを考えるともっとフォノイコライザーに拘っても良いのかなとも思います。
    そういう方は独立したC-37に行ってね、ということでしょうけれど。

    というわけで、私には到底手が届かないのもあって、ちょっとヤッカミも入った紹介になってる気もしますが、安定性やサポートの良さなどは他社が追従できないところがあるのも間違いないところでしょう。

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    2016/05/24 7:00 pm | No Comments
  • 245月

    リビングに置いてあるパイオニアのレコードプレーヤー「PL-30LII」は調子が良く、たまに自分で愛用しているMICRO MR-611と入れ替えてみたくなるほどですが、アクリルカバーの傷はさすがに年代を感じる状態のままでした。

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    厳密に言うとコレでも弟からもらった時にだいぶ磨いたんですけど、深いスリキズが多くて、カバーを閉じていると盤面のレーベルもやや見づらいくらいです。
    そこで、時計用のサンエーパールを出してきて、少し磨いてみることにしました。

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    結果的には完璧とはとても言えないですけど、曇って見えないというレベルではなくなったかなと。
    (写真だとほとんど違いが分かりませんけど…。)
    深い傷自体は残っていますが、マドのカーテンが映り込むくらいにはなってくれました。
    ホントは粗いヤスリから徐々に細かくしていって、シリコンサンドで仕上げるのが良いらしいですけど、そのためにわざわざ買うほどでもないかなと。

    ちなみにこのプレーヤーはストレートアームが付いていますが、S字アームにも交換可能なので、これを探してるんですけど、なかなか見つかりません。
    一度、S字アームが付いたPL-30LIIを手頃なお値段で見かけましたが、そうするとまたレコードプレーヤーが増えてしまいますからね。
    そうでなくても一家に4台もレコードプレーヤーがある異常な状態ですから、これ以上増やすのは…。
    そんなわけで、GRACEのカートリッジの針が元気なうちはこのままF-8L装着のままで使おうと思います。

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    2016/05/24 12:00 pm | No Comments
  • 235月

    CDジャーナルのムックとして「カセットテープ時代」が5/31に発売になるそうで。

    アナログレコードがブームだというのはだいぶ一般層にも知れ渡り始めましたが、どうやらカセットテープも若者を中心に人気が高まってるんだとか。
    エアチェック文化はとうに廃れたのですが、CDといっしょにLPやミュージックカセットをリリースするアーティストが出てきたことによるものでしょう。

    私も昔は1000本以上のカセットテープを持っていて、Nakamichiのカセットデッキだけでも3台所有してましたが、今は父がDRAGONを動態保存してあるのみです。
    ウォークマンの類いも何台買い直したか忘れてしまったほどですが、今も残ってるかなぁ?

    誌面のほうはそんな懐かしさや当時の記憶が蘇るような内容が主体のようで、TDKやmaxell、SONYの70〜80年代のカセットテープを年代順に紹介したり、当時のFM誌を振り返ったりしてるとのこと。
    FM誌では主にFMレコパルを買ってましたが、オーディオ記事はFM fanや週刊FMのほうが充実していましたね。

    そしてカセットテープを再生する側については主にラジカセやヘッドフォンステレオ(ウォークマンは商標ですものね)を紹介してるみたいです。
    たしかに今さらカセットデッキを復活させるのは厳しいんでしょうね。
    Nakamichiなど、すでに会社自体がありませんし…。

    個人的にはさすがにアナログレコードほどのブームは来ないような気がしますけど、それだけにカセットテープのほうが懐かしい思い出には浸れそうです。

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    2016/05/23 12:00 pm | No Comments
  • 225月

    KENWOODのヘッドフォン「KH-KZ3000」ですが、お借りしてだいぶ経ち、エージングも十分かと思いますので、手持ちの他のヘッドフォンと比較してみることにしました。

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    まずはKH-KZ3000からですが、とにかく優等生で期待以上の素晴らしいサウンドを聴かせてくれています。
    少し音からは逸れますが、側圧も他のオンザイヤーのと比べれば柔らかい耳当たりで、小さめの耳の人なら耳が収まってしまうかも。
    またこのタイプにしては低域側がオープンエアーっぽく感じるのはクアッドダクトエンジンの影響でしょうか。
    音漏れ自体は多いほうではなく、HD25-1 IIと比べても少ないくらいなのは、耳へのフィットが良いからでしょう。

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    中域より上はもう少しダイレクトに耳に届く印象になります。
    それが特に気になるわけではなく、他のヘッドフォンと聴き比べてみてようやく気づく程度です。
    メーカーのWebサイトなどを拝見するとどちらかと言えば低域を推しているようですけれど、むしろそれを支えている中域より上のクォリティの高さが活きているように私には感じられます。

    音楽のジャンルとしてはポップスやジャズのほうが見通しの良さが活きてくる印象です。
    クラシックだと客観的に聴いている印象が多少あって、没入感がやや不足するようにも感じました。
    原因はこのヘッドフォン自体が音の広がりを重視していて、前に出てくる感じがほんの少し希薄な方向性だからではないかと思います。

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    だたそれもアンプ次第でして、DigiFi NO.22の付録ヘッドホンアンプでは、帯域こそ広帯域なKH-KZ3000にとってはややナロー気味になりますが、音の厚みが増して、ウェルバランスになりました。
    この組み合わせならヴァイオリンに艶も出ますし、音のヌケも良くなります。
    なにぶんKH-KZ3000自体にクセが少ないだけに、アンプ側で好みの傾向に持っていくほうが相性が良い印象です。

    また、DigiFi NO.22の付録ヘッドホンアンプをモバイルバッテリーで駆動すると、音量を上げた際にやや低域が混沌とした印象が出てくるのもしっかり聴き取れてしまいます。
    そうした細やかな変化が聴き分けられるのも、KH-KZ3000のポテンシャルの高さゆえではないでしょうか。

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    そこで比較対象にまずは低域番長でもある、ゼンハイザーのHD25-1 IIを持ってきました。
    低域の強調感こそHD25-1 IIが強いものの、KH-KZ3000から替えた直後はナローレンジなのを実感させられます。
    最近、型番をちょっと変えてリニューアルしましたが、さすがに今となってはやや設計の古さもあるのかもしれません。
    逆に言えば、それだけKENWOODは現代的な設計に仕上がっていると言えると思います。

    ただ、HD25-1 IIは単なる低域の音の厚さや押しの強さだけではなく、音楽としての熱気のようなものも伝えてくれます。
    その点で、HD25-1 IIがロックに強いというのも改めてうなずけるものです。
    KENWOODの場合は、こういう唯一無二のクセものではないので、熱狂的に気に入るというよりも、安定したハイクォリティーを求める方向性で選ぶべきでしょう。

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    続いて同じゼンハイザーのHD598と比較します。
    意外なことにこの両者、意外と音傾向が似ています。
    HD598のほうが能率がかなり低い代わりに、低域のダンピングファクターが高い印象を受けました。
    音の広がりもオープンエアーだけにHD598のほうが有利ですが、KENWOODも横方向の広がりについては意外と負けていません。

    そして、こうやって結構な時間、聴かせてもらっていて、ようやくちょっとだけKENWOODらしさ、といいますか、クセのようなものも発見できました。
    それは楽器の分離が非常に良いがゆえに、その楽器の質感のようなものも感じ取れるのですが、それがどの楽器でもやや類似していて、「アルミの面落とし」のような感触なのです。
    ゼンハイザーで聴くと、そこまでしっかり分離できなかったり、少し霞がかかったようなところはあるものの、それぞれの楽器に耳をやると、楽器それぞれの素材に近い音がしているように思えました。

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    これが何処からくる差異なのかは推測でしかありませんが、ドライバーが比較的耳へとダイレクトに向き合っているので、ドライバーの音の質感を感じてしまっているのかもしれません。
    もちろんそれは弱点と言えるほど強いものではなく、むしろクリアさや分離の良さに繋がっているのでしょう。

    あとはもうケチを付けるところが全くない、ホントに優等生なヘッドフォンです。
    それだけに試聴が気軽にできない「直販サイト限定モデル」なのが残念なところです。
    せめて試聴貸し出しとか、◯週間返金保証のようなサービスをやってもらえたら良いかなと思います。
    あと、音質とは直接関係ありませんが、バランスリケーブルの提供(あるいはプレゼントキャンペーン!?)もあれば、もっともっと人気が高まるヘッドフォンではないかと感じました。

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    Filed under: Mono Fellows
    2016/05/22 12:00 pm | No Comments
  • 215月

    ここ1ヶ月の人気記事を個別記事へのアクセス数で見てみました。

    1位はダントツで、DigiFi No.22 付録ヘッドホンアンプのレビュー記事です。
    複数回書いているのもありますが、個々にみても普通の記事の4倍くらいアクセスがありますね。
    発売はまだ5/30ですが、それだけみなさんの期待度も高いということでしょう。
    実際、かなりの完成度だと思いますので、そのまま使う派の人も色々と弄ってみたい方、どちらにもオススメできるかと。

    2位は意外なところで、Paul Smith Speedometerでした。
    そんな雰囲気のニューモデルが出ているみたいですから、それを検索してたどり着いた方が多いのではないかと予想します。
    あのモデル、スピードメーターみたいなデザインですけど、正式にはステアリングという名称のようです。

    3位はLUXMANのUSB-DAC「DA-150」でした。
    ラックスマンにしては手頃な価格帯のモデルでヘッドホンアンプも搭載されているということもあり、ヘッドフォンユーザーの注目の高さが伺えます。
    DA-100とはもう全くの別物と言って良さそうですし。

    4位はiBassoのDAP「DX80」です。
    私は結局、FiiOにしましたが、PLENUEやiBassoも迷った候補の一つです。
    ただ、最近のDAPはDSD対応の影響もあるのでしょうけど、ちょっと高価格化していて、気軽に手を出しづらいですよねぇ。
    それにもうちょっと操作性やアナログ系の部分に注力したモデルが増えてほしいようにも思います。

    5位は番外編で、比較的新しい記事のわりにアクセス数が多かった、ACOUSTIC REVIVEの廉価版電源コード「AC-2.0 TripleC」です。
    近々レビューさせていただく予定になっていますので、そちらもお楽しみに。

    ところでランキングとはちょっと外れますが、アクセス数はおかげさまで安定しているのですが、先月くらいからでしょうか、アフィリエイトの落ち込みがかなり大きいようで…。
    やっぱりAmazonの送料無料が終わったことも大きいのでしょうし、楽天人気の低迷もあるのでしょうか。
    最近は各社、専用アプリを用意しているので、そっちから購入される方も多くなってきたのでしょうね。

    これで儲けようとまでは思っていませんが、やっぱりテンション維持には意外と大切な要素だったりします。
    逆にあんまり意味がないようなら、軽いサイトのほうが良いわけで、要らないものは外すことも考えたほうが良いのかもしれません。

    Filed under: Blog
    2016/05/21 12:00 pm | No Comments
  • 205月

    Windows 10の無償アップグレードの提供期間は2016年7月28日までだということで、すでにWindows 8にしてあったICONIA TAB W500をWindows 10にアップグレードすることにしました。

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    どうせWindows Updateに出てきてウザいですし、操作性や安定度はすでに別のノートPCで問題なさそうでしたからね。
    ただ、このタブレットは画面解像度も低く、何よりSSDが32GBと手狭なのがやや不安でした。
    空き容量は5.1GBほど必要というアラートが一度出ましたが、クリーンアップを実施すればなんとかギリギリで確保できました。
    逆に言えば、どうしてもWindows 10にしたくない方はシステムディスクの空き容量を5GB以下に…。(以下、略)

    さて、アップグレードを始めたは良いものの、さすがにマシンも遅くなかなかインストールが進みません。
    開始から1時間くらいして、ようやく本来のアップグレード画面になりました。

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    そこから1時間半弱くらいで完全に使えるようになった、という感じです。
    動作はノートPCで使ってるのと同様で、特に問題なく、タブレット固有のタッチスクリーンやカメラなどもちゃんと使えますし、解像度も問題ないようです。
    むしろWindows 8の時よりドライバが揃ってるくらいですね。

    あえて難点を挙げるとすれば、やっぱり上記のインストールで、全体で2時間半(速いマシンなら1時間くらいでしょうけれど)を我慢するのは結構大変です。
    しかもログインできる段階まで言ってから、「すべてのファイルはそのまま元の場所にあります」とか「新しい機能が追加されました」なんていう文字だけデカデカと表示して、まるでフリーズしたような状態になる(どうやらWindows Updateが走っているっぽい)のは、ちょっとビックリさせられました。

    これで一応、普段使いのPCは全てWindows 10になりました。
    念のため、静音PCだけWindows 7の状態でキープしてありますけどね。
    移行をためらっていらっしゃる方も多いようですが、Windows 10自体は個人的には結構良く出来ていると思います。
    ハードウェアやアプリの互換性で無理なケースもあると思いますが、バックアップを取るなどして、アップグレードに挑戦してみるのも良いかもしれません。

    Filed under: PC
    2016/05/20 12:00 pm | No Comments