• 239月

    先日ゲットしたSTUSSYのU.S. HACKのベルトを予告通り、NATOベルトに交換することにしました。

    NATOタイプというとナイロン製なのが基本ですが、実際に近所で売ってるものを見てみると、若干安っぽく見えたのと20mm幅のものがなかったので、ネットで購入することに。
    そうなるとなおさら質感が分からず、どうせならちょっと変わった路線で、と革製のものをチョイスしてみました。

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    選んだのはバンビの「NATOタイプ レザー カーフ ブラック 20mm」です。
    他にもブラウンやカーキっぽい色のものもあったんですが、手元の革ベルトを合わせてみるとSTUSSYには黒がやはり合うのかなと。

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    素材が革である以外は普通のNATOタイプのベルトと同じ構造で、長い部分を時計に引き通し、そこに短いほうを通す形です。
    革ということでバネ棒の部分を通すための厚みが大丈夫かな?と懸念していましたが、通常の革ベルトの半分くらいの厚みなので、問題ありませんでした。

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    普通のベルトよりは長めですから、かなりぐるりと時計の近くまでベルトの先がやってきますが、これも3ヶ所に用意されたベルト留めでしっかり装着できます。

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    元のSTUSSYに比べるとミリタリーテイストはかなり減りましたが、バランス的にはこちらのほうが使える場面が多いかなと。
    もちろん元々のベルトはしっかり保管してありますので、気分が変わったらまたそっちに戻しても良いかなと思っています。

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    Filed under: Watch
    2015/09/23 12:00 pm | NATOベルトを導入 はコメントを受け付けていません

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