• 2011月

    iPhoneからヘッドフォン端子がなくなって気軽に音声を聴きづらくなったのですが、ELECOMのLBT-PHP150もイヤフォンはイマイチなものの、Bluetoothレシーバ部分はそこそこの音質だったので、紗羅のiPhoneも6plusから8plusになったことだし、もうひとつ足してみることにしました。
    今回選んだのはSONYのDRC-BTN40Kです。

    出力がどのくらいなのか不明だったり、イヤホンはMDR-EX100SP相当でエレコムよりは良いものの、たぶん使わないだろうとかありましたが、イヤーピースだけでも元が取れそうな感じにお安くなっていたので、それなら試してみる価値はあるかなと。

    エレコムだとなんだかんだでやっぱり音質が今一歩満足できず、結局はCHORD Mojoを繋ぐか、もっと気楽な時は純正のLightningアダプタとなっていましたから、そこを打破できるだけの音質になるかな?という期待もありました。
    サイズはエレコムよりちょっと大柄で、充電のためのmicroUSB端子にカバーが付いてるのが余計な気もしますけど、まずは充電です。
    充電時間は約2.5時間で、待受は最大340時間と十分、再生も8時間なのでそこそこいけます。

    コーデックはSBC,AACに対応していますが、MDR-EX100SP同等品のサウンドはやっぱりちょっと無理なレベルです。
    ヘッドフォン端子が普通に付いていてマイクはレシーバ側にありますから、好きなヘッドフォンを使えるのが良いところですし、普通に買うならイヤホン無しのモデルで良いかなと思われます。
    ただ、4サイズのイヤーピースも付いてますし、金額的な差も少ないのでそこらあたりは実売価格次第でしょう。

    B&W P7を繋いでみましたが、音量はそれなりに確保できます。
    iPhone純正のLightningアダプタよりはちょっと出力弱めかなぁという気もしますし、音質もコレよりやや劣る程度ですから、オススメ!と言えるレベルではないかも。
    ただそれでもエレコムよりはかなり良くなっていて、ギリギリ我慢出来るレベルでしょうか。
    Donguri-鐘 Re-cableだともうちょっと評価は良くなって、なかなか鳴らせるじゃん、という感じになります。
    低インピーダンスのイヤフォンのほうがフラットかつパワフルに鳴らせるのでしょうね。

    なお、残留ノイズは少なめですが、iPhone側のBluetoothとの相性でしょうか、再生を止めた時に音がちょっと不自然に残って再生されることがありました。
    本体の操作ボタンの配置や動作を知らせる音などは良く練られていて、そこはさすがにソニーという感じです。
    そんなに高価なオーディオ用ではなく、これをもうちょっとレベルアップした感じで出してくれると有り難いのですが、ハイレゾやLDACとか訴求できるものを付加して価格維持したいというのがメーカー側の本音なんでしょうね。

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    2017/11/20 12:00 pm | SONY DRC-BTN40K はコメントを受け付けていません。

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