• 111月

    いつものようにAmazonの新刊チェックをしていて「オールドレンズの奇跡」という本が1/18に発売されるのを見つけました。

    タイトルの通り、オールドレンズの魅力を紹介する本で、ミラーレスカメラとマウントアダプタが登場してから、この手の本は増えましたね。
    上田晃司さんという方が著者で、フォトテクニックデジタル誌で連載中の同名記事をベースにしたもののようです。
    フォトテクニックデジタルは店頭で見かけるものの、正直全然目を通したことがなかったので、この連載も知りませんでした。

    記事の内容は一部だと思いますが、CAMERA fanでも見ることができますが、オールドレンズでの作例もなかなか良い雰囲気ですし、レンズ自体の金属的な魅力もちゃんと出ていて、私が言うのもおこがましいですが良著な予感です。

    なお、取り上げられているレンズは以下のとおりとのこと。

    ・エルンスト・ライツ Summarit 50mm F1.5
    ・アンジェニュー RETROFOCUS TYPE R11 28mm F3.5
    INDUSTAR-22 50mm F3.5
    ・カールツァイス Planar T* 80mm F2.8
    ・キヤノン50mm F1.8 II(Sレンズ)
    ・ニコンNikkor-S Auto 50mm F1.4
    ・キヤノンSerenar 50mm F1.8 I(Sレンズ)
    ・コンタックスCarl Zeiss Tessar T* 45mm F2.8
    ・キヤノンSerenar 35mm F3.5(Sレンズ)
    ・JUPITER-12 35mm F2.8
    ・エルンスト・ライツ Summicron 50mm F2(固定鏡胴モデル)
    ・シュタインハイル Orthostigmat 35mm F4.5
    ・千代田光学 SUPER ROKKOR 45mm F2.8
    ・エルンスト・ライツ Elmarit 28mm F2.8(2nd Version)
    ・エルンスト・ライツ Summicron 50mm F2(沈胴モデル)
    ・エルンスト・ライツ Summarex 85mm F1.5
    ・JUPITER-9 85mm F2
    ・エルンスト・ライツ Summaron 35mm F3.5
    ・エルンスト・ライツ Elmarit 28mm F2.8(1st Version)
    ・ニコンAi NIKKOR 50mm f/1.8S
    ・ニコンZoom-NIKKOR・C Auto 43-86mm F3.5
    ・メイヤー・オプティック Gorlitz Domiplan 50mm F2.8
    ・エルンスト・ライツElmar 90mm F4
    ・キヤノン 50mm F1.2(Sレンズ)
    ・МИР-1B(MIR-1B) 37mm F2.8
    ・旭光学 Super-Multi-Coated Takumar 28mm F3.5

    この中で私が使ったことがあるのは下のような感じですね。

    ・INDUSTAR-22 50mm F3.5
    ・キヤノン50mm F1.8 II(Sレンズ)
    ・ニコンNikkor-S Auto 50mm F1.4
    ・コンタックスCarl Zeiss Tessar T* 45mm F2.8
    ・ニコンAi NIKKOR 50mm f/1.8S
    ・ニコンZoom-NIKKOR・C Auto 43-86mm F3.5
    ・旭光学 Super-Multi-Coated Takumar 28mm F3.5

    こうして見るとまだまだ使ってないレンズがほとんどです。
    しかも安く手に入る定番ばかりしか使ったことがないわけですが、この中ならNikkor-S Auto 50mm F1.4がオススメかな。
    58mm F1.4はもっと良いという噂で、私も一度使ってみたいと思ってますが。

    この他、マウントアダプターの説明やオールドレンズの入手方法の紹介、カビや曇りといったオールドレンズならではのことまで、初心者にもわかりやすい内容になってるようです。
    ややレトロ調な作例が目立ちすぎる気もしないではないですが、現代のレンズにはない魅力を認識してもらうには良い本かと思います。

    関連エントリー:

    Filed under: Photo
    2013/01/11 7:00 pm | オールドレンズの奇跡 はコメントを受け付けていません。

Comments are closed.