• 293月

    帰り際にカメラ店のジャンクコーナーを見ていると、コニカの
    フルサイズ・ハーフ切り替え式の一眼レフカメラ「オートレックス」が
    あったので、状態をチェックしてみました。

    表記には「シャッター」とだけ書いてましたが、どうやらシャッターが
    たまに切れないことがあるようです。
    しかし、何度か切ってると、ほぼ問題ないようです。

    あと、シャッタースピードのダイアルがフルに回らないのですが、
    どうやら、こっちは露出計の機能範囲を示すためのもののようで、
    “OVERRIDE”と書いているレバーを上にあげれば、ちゃんと全範囲
    動かすことができます。

    「…ってことは、ほぼ完動品!?」ということで、最近買いすぎなのを
    承知の上で、買ってきちゃいました。

    実画像サイズ 640 x 432 ( 66 kB )
    Exif 情報
    モデル名 NIKON D70
    ISO 感度 / 露出補正値 1000 / 0.0
    露出時間/絞り 1/30 秒 / F 2.8
    露出補正値 0.0
    焦点距離 (35mm 換算) 50.0 mm (75 mm)
    全 Exif 情報表示…


    露出計は動作しないもの、と思って買ってきましたが、やはり電池は
    破裂して、派手に痛んでました。
    周囲のプラスティックが割れるほどの痛みでしたが、通電すると
    針は振れます。
    あと、露出計スイッチの接触がちょっと悪かったみたいで、そこも
    「ガチャガチャ」してると、ばっちり動作するようになりました。

    買ってから気づいたんですけど、このカメラ、古いけれどシャッター速度
    優先AEも効くんですね。
    TTLではないですけど、単体露出計とほぼ同じ値を示してるようですし、
    これはかなりお買い得だったかも。

    レンズはコニカARマウントのレンズが使えますから、手持ちで一番
    焦点距離の短い40mm F1.8を付けてみました。
    これなら、ハーフで撮っても、まぁそこそこの画角になります。

    ちなみにフルサイズとハーフの切り替えには「作法」があって、
    フルからハーフにする場合は、フィルムを巻き上げてからレバーを
    切り替えないと、撮影済みのコマがカブります。

    逆に、ハーフからフルへは、切り替えてから巻き上げないと、コマが
    中途半端な位置になって、お店でフィルムを切ってもらう時に
    困った感じになっちゃいます。

    まぁ、そんな使い勝手の欠点はありますが、途中切り替えできる
    カメラは、とっても稀少です。
    大切に使ってあげたいと思います。

    関連エントリー:

    Filed under: OurCamera
    2007/03/29 10:47 pm | KONICA AUTOREX はコメントを受け付けていません。

Comments are closed.