なんだかパソコン用語かと思ってしまいますが、大城蘭さんの
アルバム「LAN」が、なかなか良い感じなので、ご紹介を。
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LAN 大城蘭 AG LABEL 2008-06-04 by G-Tools |
沖縄出身ということですが、どことなく南国のテイストを感じつつも、
低域から高音まで滑らかで切なさにあふれるボーカルで、JAZZYな
曲たちを情感豊かに表現してくれます。
早くから注目している方は「日本のノラ・ジョーンズ」なんて呼び方を
されているそうですが、確かにそれも分かるなぁという感じです。
これからが期待できるシンガーだと感じました。
最近の日本のジャズ系シンガーは、ほんとに充実してきてるなぁという
印象ですね。
今後も、色んなジャンルに挑戦していってほしいなぁと思います。
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4 Responses
9月 26th, 2008 at 7:40 PM
TOKYO JAZZのとき聴いておけば良かったなぁ
11/29の日本外国特派員協会行こうかなぁ
9月 26th, 2008 at 7:42 PM
SKY ONEさん、コメントありがとうございます。
さすが、注目されるのが早いですね。
CDよりライブのほうが魅力的なようですから、
参加できる機会があれば、生で聴きたいですね。
9月 26th, 2008 at 8:08 PM
JAZZの場合、J-POPと違い大々的にマスコミで
扱う様なことがないので、よさげと思ったら
自分から動かないと、良いか悪いか判らないですからねぇ
まあ、J-POPと違い余計な予備知識がないのは
帰って良いのかもしれませんけど
9月 26th, 2008 at 8:16 PM
SKY ONEさん、コメントありがとうございます。
最近はWebで試聴ができたりするので、だいぶ
助かるようになりました。
コマーシャリズムに乱されない分、本来の音楽で
判断できるのは、助かりますよね。