• 1711月

    みんぽすさんからお借りしている富士フイルムのプレミアムコンデジ「FUJIFILM XF1」ですが、天候などもあってあまり遠出はしてませんが、普段使いで使わせてもらっています。

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    まずは前回ちょっと気になった望遠側の描写(特にマクロ時)を再確認してみました。

    テレ側いっぱいのマクロで撮りましたが、描写は問題なしですね。
    むしろ広角側のほうがマクロ域では周辺が流れているくらいです。

    ただ、ISO AUTO(私はISO AUTO 800に設定)にしてあると、テレ側では積極的に感度を上げてくる傾向で、曇りがちな天候だとISO800になってしまうこともしばしばという感じです。
    広角側はF1.8という明るさを誇りますが、テレ側はF4.9ですし、ブレるよりは良い面もありますから、その辺りは仕方ないところかと。
    気になる場合はISO AUTO(400)くらいにしておけば十分ですし、一昔前のAPS-CくらいのノイズなのでISO 800でもそれほど激しく気になるほどではないかと思います。

    現状、ほぼすべてRAWで撮ってLightroomで現像していますが、現像してみて感じるのは「高輝度部の粘りがすごい」という点です。
    かなり強烈に露出補正をしたり、ハイライト補正を掛けてもしっかり高輝度部が粘ってくれるのは大変助かります。
    GRD3の場合はRAWで撮ってもハイライトは結構飛んでしまうことが多いですから、そこはRAW撮りが多い方には結構なメリットかと。

    あと、今回は載せてませんが、動画が気軽に撮れるというのもGR DIGITALと比べた場合は結構助かりました。
    私の場合は動画を撮ることはほとんどないのですけど、ちょっと撮りたいなぁと思った時にGRD3ではちょっと…と諦めてしまうこともしばしばです。
    オマケみたいな書き方になっていますが、コンティニュアスAFも静粛で良いですし、動画撮影でもその性能の高さを感じる良い出来です。

    あえて欠点を挙げるなら、やはり最初の外観編でも挙げた両吊りができないところですね。
    手動の沈胴レンズは慣れてくると、持ち歩いてる最中はSTANDBY状態にしておくようになったのですが、この状態だとなおさら首からぶら下げておきたいんですよね。
    ポケットやカメラバッグに仕舞うとなると、どうしても完全に沈胴させた状態にしてしまいがちで、そうなると取り出してからも一手間増えますし…。

    今さら本体には手が入れられないでしょうから、せめて両吊りできるケースが出たら良いなぁと。
    純正でなくてもサードパーティからXF1に似合うものが出たら良いなぁと思います。
    ネックストラップ形状で幅広の紐のでもなんとかなるのですけどね。

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    Filed under: Mono Fellows
    2012/11/17 7:00 pm | FUJIFILM XF1 レビュー 実写編 はコメントを受け付けていません

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