• 015月

    Photoshop CS5の体験版が海外ですけど配布が開始されてたので
    早速、インストールしてみました。

    インストーラー表示は日本語ですが、中身はまだ英語のみです。
    もう少し待てば多言語版が出てくるんじゃないかと思いますけどね。

    まずは個人的に一番気になってたレンズの収差補正を試してみます。
    これまでもあった「レンズ補正」に機能が追加されています。

    ただ、現状は一部メーカーの現行製品のみで、うちの古いカメラたちだと
    リストアップされてないものばかりですねぇ。
    もちろん、オンラインからプロファイルが取得できるようになってるので、
    今後はどんどん充実してくるんだと思います。

    次に気になっていた動作環境の点ですが、うちのiMacでも特に大きな
    不具合はなく動作してくれています。
    64bitになった関係か、メモリ消費はだいぶ増えています。
    CS4は起動時点で130MB程度だったのに対し、CS5では300MBくらいと
    倍増しています。
    うちは3GB積んでますが、やはり多いに越したことはないでしょう。

    あとはインストール直後になぜかIMEが勝手に切り替わってしまったくらいで
    特にハングしたりすることはなかったです。

    編集の新機能、「コンテンツに応じて」のいろいろも試しました。
    詳細は動画が結構出ているので、そちらにお任せするとして、
    小さい修正程度なら、かなり威力を発揮してくれますね。
    さすがに大きな物体をまるっと除去するのは塗りつぶしを使っても
    なかなか思ったようにはいきませんが、すべて手作業でやるよりは
    格段に効率的になったと思います。

    範囲選択も自動調整が付いたのですが、こちらは思ったようにきれいに
    選択できないケースが多い印象です。
    髪の毛とか、そういう境界部分の色相がきっちり分離できれば、うまく
    判別されるのかもしれません。

    ほかにもPuppet WarpとかPatch Toolなど、編集機能は大幅に強化
    されていますね。
    頻度という点ではレタッチはあまりやらないんですけど、せっかく
    体験期間が30日ほどありますから、もうちょっと使いこなしてみようと
    思います。

    関連エントリー:

    Filed under: Mac
    2010/05/01 12:07 pm | 2 Comments

2 Responses

WP_Lime_Slice
  • cardamom Says:

    こんばんは。

    CS5から各レンズに応じた補正が自動で出来るのですね。
    それはすごいですね。
    いいなあ・・・。

    うちはCS4使ってますが、結局Jpeg撮って出しでほとんど補正などしないので、フォトショップもその実力のほんのわずかしか発揮しておりません。(^▽^;)

  • MacBS Says:

    cardamomさん、コメントありがとうございます。

    レンズ補正はRAW現像の時点ではなく、レタッチ側のフィルタとして
    搭載されています。
    そのあたりでLightroomとの差別化を図ってるようです。

    RAW現像も試しにPhotoshop CS5でやってみましたが、
    慣れもあるのか、Lightroomのほうが使い勝手は良かったです。
    ただ、ゴミ消しなどは断然、CS5のほうが便利ですね。

    CS4との併用で体験版が試せるので、一度試してみると良いかもしれません。