• 041月

    Nikon、OLYMPUSと、フラグシップモデルが続々と登場して
    好評を得ていますが、そんな中、ソニーからも「α900」という
    フラグシップらしきモデルの情報がリーク(?)されてきてるという噂で。

    なんでもCMOSは2149万画素というもので、オンチップのノイズ
    リダクションを装備してるなんていう、具体的な話も。
    まぁ、NikonはSONYから供給を受けているわけですし、そういう意味では
    SONYのほうが優位な立場にあるはずなんですよね。

    個人的にもαマウント機は気になっています。
    まぁ、私が手に届くのはコニミノ時代の中古くらいでしょうけれど。


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    今年はオリンピックもありますし、フラグシップモデルの争いが
    激しくなるかもしれません。
    そして、その技術がエントリーモデルにも反映されて、今以上に
    デジタル一眼レフは盛り上がりそうですね。

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    Filed under: DigitalPhoto
    2008/01/04 9:50 pm | 2 Comments

2 Responses

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  • ハードロック大ファン Says:

    α900=2149万画素?それはありえないと思います。キヤノンのようにEOS-1Ds系によるスタジオ・風景・ポートレート市場への進出実績が無いのにいきなり対抗するとは思えません。精々EOS 5D後継機クラスのスペックと価格が現実的でしょう。

  • MacBS Says:

    ハードロック大ファンさん、コメントありがとうございます。

    私も噂の域を出ない情報ですので、なんとも言えないところですが、
    α100の後継とされるα200なる機種の情報も噂が流れています。

    こちらが1200万画素らしいので、そうなるとα900の
    画素数もあながち考えられないものではないかもしれません。

    また、写真も一応リーク(?)されているのですが、
    これは以前公開されたデザインモックアップとほぼ同じ
    デザインで、お値段は40万円前後ではないかという
    噂が流れています。

    いずれも、あくまでも噂レベルですので、現状では
    なんともいえないところかと思います。
    それに高画素だから良い、というわけでもないですしね。(^^;