• 306月

    オリンパスからちょっとリッチな感じのマイクロフォーサーズ用広角レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2」が発表されました。

    24mm相当ということで、やっぱりNEXの単焦点を意識したのかなぁ。
    あれとは違い、パンケーキではなく、どちらかというと高級寄りに振ってきたあたりも面白いですね。
    撮像素子の大きさではさすがに直接対抗しても仕方ないですから、レンズの充実と高性能化で差別化したいのかな。

    ただ、オリンパスからこれまでに出ている単焦点は17mmだけですし、そこでさらに広角を出してきたのはちょっと意外だったかも。
    まぁ、同時に45mmも発表されてますし、Panasonicとダブらないように配慮してる面もあるのかもしれません。

    E-P3の高速AFにも当然フル対応していて、動画でも高速で静粛な動作ができるようです。
    ただ、個人的にはインナーフォーカスのレンズのボケ味はあまり好みのものにあたったことがないんですよねぇ。
    とはいえ、設計は当然最新ですし、24mm相当なわけですから、パンフォーカス的な使い方をすれば、そんな心配はきっと無用でしょう。

    あと、もうひとつ気になるのはメタリックで高級感あふれるデザインです。
    これ自体はとっても良いことなんですが、これまた素晴らしい質感の金属製の角形レンズフードは残念ながら別売りなんですねぇ。
    それも1万円弱と、ライカのフードでも買えそうな(買えないけど)お値段です。
    かぶせ式の金属製レンズキャップも5000円ほどと、ちょっと高すぎる気も…。

    まぁ、少なくともキャップは普通のタイプのものは付属するわけですし、不要なら買わなければ良いだけなんですが、レンズ自体も7万円台と結構高めなので、私のマイクロフォーサーズ用レンズの購入候補にはちょっと入ってもらえそうもありません。

    Filed under: DigitalPhoto
    2011/06/30 11:00 pm | 2 Comments

2 Responses

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  • SKY ONE Says:

    この価格だと、広角は苦手なので、NOKTONの方を買うかなぁ
    でも、NOKTONも下げ止まっちゃてるしなぁ

  • MacBS Says:

    SKY ONEさん、コメントありがとうございます。

    NOKTON、今も品不足気味みたいですね。
    個人的にはMFならマウントアダプタのほうが選択肢が多くて楽しいかなと思ってしまいます。
    次はOMマウントのアダプタあたりが狙いどころかな。