• 221月

    リコーのコンデジ「GR DIGITAL IV」に機能拡張アップデートが登場しています。

    これまでのGRDはわりと早め、かつ定期的に機能拡張が出てた印象だったんですが、今回はなかなか出なかったんですよねぇ。
    無事に登場してくれて、持ってないのにホッとしたかも。
    なお、追加された機能は以下のとおりです。

    ・ダイナミックレンジ補正機能に“AUTO”を追加
    ・ノイズリダクション(MAX)の色ノイズ処理性能向上
    ・ターゲット移動した位置を中心に拡大再生する機能を追加

    これまでと比べると機能的な追加というよりも性能改善的な内容が主体になってる印象ですね。
    シリーズですでに4代目なわけで、機能面はすでに完成されてるとも言えるのでしょう。
    いちばん良さそうなのは高感度ノイズの低減でしょうか。

    また、バグ修正も兼ねてるようで、以下の修正もいっしょにされているそうです。

    ・Eye-Fiカードの認識不具合修正
    ・多重露光撮影終了後オートパワーオフの不具合修正
    ・画像モニターOFFでインターバル撮影中にモニタリング画像が表示しないように
    ・著作権情報をDNGファイルのヘッダ情報にも反映されるように
    ・インターバル合成モード時のモニター上のシャッター速度表示ミスを修正
    ・マイセッティングにインターバル合成を登録時、絞り値が正しく登録されるように

    GRDシリーズは大体2年おきのモデルチェンジということで、素直に考えると今秋に新しいモデルが出るということになります。
    可能性として高いのは素子の大型化で、すでに噂としてはAPS-Cサイズになるのでは?なんて説も出ていますが、そうなるとあの大きさを維持するのは大変でしょうね。
    順当に行けば1インチくらいの素子になる可能性のほうが高そうですが。

    それ以上に気になるのは、そもそもリコーのカメラが出ていないという点かと。
    ペンタックスリコーのサイトを見てみると、GRD4とGXRのみになっていますし…。
    ペンタックスとリコーの良さの融合もまだ出てきてない感じですし、まずはそこからかな、という感じもします。

    Filed under: DigitalPhoto
    2013/01/22 7:00 pm | GRD4に機能拡張アップデート はコメントを受け付けていません。

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