• 101月

    先日のX100Sと同時に、富士フイルムのプレミアムコンパクト「FUJIFILM X20」も発表されています。

    基本的にはX10の後継モデルなんですが、XF1が出た影響もあるのか、X10よりもさらに高級な方向に向かってるような印象ですね。
    一番大きいのはビューファインダーがさらに強化されたところでしょう。
    X10は通常のコンデジに装備されている光学ファインダーの質を少し改善したという感じでしたが、今度のX20では「デジタルトランス液晶」を搭載し、シャッタースピードや絞り値、ISO感度、フォーカスエリアなどをオーバーレイ表示させることができるようになっています。
    EVFではないので、マクロ域などでは視差がどうしても出てしまいますが、ファインダーを含め、本体全体もほとんど変わらずに実現してるのはうれしいところです。

    撮像素子も強化され、画素数や素子のサイズは同じものの、ローパスフィルタが不要な「X-Trans CMOS II」になっています。
    さらに像面位相差も採用され、このあたりはX100Sと同様、着実な進化という感じです。
    X10も安くなってるので、それはそれで魅力的ではありますが、今回はシルバーモデルもあるようですし、X20は結構魅力的だなぁと思います。

    Filed under: DigitalPhoto
    2013/01/10 9:00 am | FUJIFILM X20 はコメントを受け付けていません。

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