• 065月

    FUJIFILMのコンパクトデジカメ「FinePix F710」にはRAW撮影できる
    機能が装備されています。

    ということで、これをしばらく試してみました。
    まず、現像ソフトですが、本来はメーカー純正のものを使うところ
    でしょうが、わたしはLightroomを使用しました。

    Photoshop Lightroom 1 日本語版 MLP Retail Photoshop Lightroom 1 日本語版 MLP Retail

    by G-Tools

    Apertureも試そうかと思ったのですが、こちらは未対応でした。
    そういえば、先日の説明会ではDP1などのFOVEONには対応して
    いないとおっしゃられていましたが、ハニカムCCDは一眼レフには
    対応してるみたいです。

    Apertureを選ぶ場合、下のページで自分の機種が対応しているか
    確認しておいたほうが良さそうです。
    http://www.apple.com/jp/aperture/specs/raw.html

    実画像サイズ 486 x 640 ( 64 kB )
    Exif 情報
    モデル名 FinePix F710
    ISO 感度 / 露出補正値 200 / 0.0
    露出時間/絞り 1/60 秒 / F 8.0
    露出補正値 0.0
    焦点距離 (35mm 換算) 9.3 mm (データなし)
    全 Exif 情報表示…


    で、RAWで撮った写真ですが、基本的にはJPEGと大きな画質差は
    ありませんでした。
    ただ、やっぱりラチチュードは広いので、露出の失敗を救うことが
    できるケースは多くなるでしょう。

    実画像サイズ 640 x 486 ( 74 kB )
    Exif 情報
    モデル名 FinePix F710
    ISO 感度 / 露出補正値 200 / -0.3
    露出時間/絞り 1/60 秒 / F 4.0
    露出補正値 -0.3
    焦点距離 (35mm 換算) 7.2 mm (データなし)
    全 Exif 情報表示…


    ちなみに、露出補正をかけて撮っても、どうもRAWにはうまく反映
    されていない感じです。
    Exifには補正値が残ってるんですけどねぇ。
    ファームウェアのバグなのかな?

    実画像サイズ 486 x 640 ( 67 kB )
    Exif 情報
    モデル名 FinePix F710
    ISO 感度 / 露出補正値 200 / 0.0
    露出時間/絞り 1/60 秒 / F 5.6
    露出補正値 0.0
    焦点距離 (35mm 換算) 7.2 mm (データなし)
    全 Exif 情報表示…


    色ごとに多少補正をかければ、ちょっとビビッドな感じにも仕上げ
    られますし、RAWモードもなかなか使える印象です。

    保存時間はそれほど長くないですが、JPEGとの同時記録ができない
    点は、ちょっとデメリットですね。
    あと、ワイドモードでの撮影もRAWでは不可です。

    FinePix F11などの影に隠れて注目されづらい機種かと思いますが、
    RAWモードを活用すれば、なかなか奥深い撮影が楽しめるモデル
    だと思いました。

    関連エントリー:

    Filed under: DigitalPhoto
    2008/05/06 5:27 pm | 4 Comments

4 Responses

WP_Lime_Slice
  • rUi Says:

    こんばんは、MacBSさん。ご無沙汰しておりました。

    いろいろなカメラでの写真、いつも楽しく拝見しています。

    ちょっとアドバイスをいただきたいのですが…。
    デジカメで撮影した写真の整理など、iPhotoを主に使っているんですが、
    AppleのApertureか、AdobeのLightroomを使ってみようと思っているのですが、どちらがおすすめでしょうか?
    RawもJpegも両方使います。
    MacBook(2.16GHz)の2GBメモリでも快適に使用できるのかという点も、ちょっと心配です…。

  • MacBS Says:

    rUiさん、コメントありがとうございます。

    rUiさんの所有機種を踏まえて考えますと、
    特にApertureで非対応のものはないようですから、
    どちらでも大丈夫ですね。

    動作速度ではLightroomのほうが若干軽い気がします。
    レタッチも含めて、ひとつのソフトで完結したいのであれば
    Apertureでしょうか。

    ずばりオススメとなると難しいのですが、
    今ならAperture2.1でしょう。
    理由はお値段が安いからです。(^^;

    ただ、Lightroomも次期バージョンがβテストに
    入っています。
    ですので、これを待つのが最良かとは思います。

    いずれのソフトも、MacBookのスペックなら
    重いというほどではないと思います。
    どちらも軽々に動作するソフトに仕上がってます。

  • rUi Says:

    アドバイスありがとうございました。

    >今ならAperture2.1でしょう。
    >理由はお値段が安いからです。
    …、私にとってかなり重要な点です。(笑)

    「レタッチも含めて、ひとつで完結」するのがいいかなぁ、
    と思っているのでApertureに決めようかなぁ…。
    でも、Lightroomの次期バージョンを待ってみようと思います。
    いずれにしても、MacBookでも大丈夫なようで安心しました。
    また、よろしくお願いします!!

  • MacBS Says:

    rUiさん、コメントありがとうございます。

    ApertureもLightroomも体験版があって、
    一定期間内はフル機能が試せるので、まずはそれで
    体感してみてください。

    Apertureのほうは、スタンプ機能やゴミ取りくらいは
    こなしてくれます。
    ただ、操作は本か何かで勉強したほうが良いかも。

    私も勉強したいと思ってるので、今度、良い参考書が
    ないか、探してみておきますね。