• 139月

    SONYの新しいデジカメ「DSC-WX1」が店頭に並んでいたので、早速、
    触ってきました。


    広角24mmの明るい「Gレンズ」搭載デジタルカメラ SONY Cyber-shot DSC-WX1 ブラック

    まず、第一印象は「デザインがサイバーショットっぽくない」です。
    私もそういう気はしましたが、特に紗羅はそう感じたようです。

    直線的なデザインで、確かになんとなく、NikonやFUJIFILMっぽい印象も
    あります。
    これが安っぽく感じる方もいらっしゃるようですが、個人的にはシンプルさの
    中に80年代あたりのSONYのテイストを感じました。

    この機種といえば、裏面照射の素子が話題なわけですが、店頭ではさすがに
    その実力を完全に試すことはできませんでした。

    ただ、液晶でみる限りでも、素性の良さは感じます。
    低感度でややざらつく印象もありますが、それはノイズリダクションが
    少なめということでもあり、写真の立体感を損なわずにすむのではないかと
    思われます。

    そして、もうひとつの目玉だと思われる「スイングショット」が非常に
    良くできていますね。
    撮影時、画面の指示にしたがって、スイングするだけでパノラマ写真が
    撮れるわけですが、スイングのスピードの自由度が高いのが、非常に良いです。

    ゆっくりスイングできるし、途中でスイング方向を変えたりしても、
    そこですぐにエラーが表示され、親切なUIです。
    もちろん、合成の精度も高いので、非常に実用になる機能です。
    24mm相当のワイドなレンズとあいまって、積極的に使いたいと感じる
    出来に仕上がっていました。

    その24mmレンズですが、これはこのカメラに限った話ではありませんが、
    ワイド端でのマクロだと、パースがきついのが、やや気になります。

    途中域でも最短撮影距離を短くしてほしいし、マクロ時のズーム位置を
    記憶、設定できると良いなぁと思います。

    裏面照射はまだ出たばかりですが、なかなか良くまとまっている機種だと
    感じました。

    Filed under: DigitalPhoto
    2009/09/13 7:33 pm | 2 Comments

2 Responses

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  • rUi Says:

    こんばんはー、MacBSさん。

    ソニーから魅力あるカメラが発売されましたねー。

    私はこの前、TX1を触ってきたのですが、
    「スイングパノラマ」がとても楽しく感じられて、
    危なく購入しそうになりました。(笑)

    風景、建物を撮るときなど
    「端から端まで写したい!!」と思うことが多々ありまして、
    そのようなときにいいなーと思いました。

    GR DIGITAL IIIも見て触ってきましたが、
    あらゆる意味ですごかったです。
    液晶は見やすくなってましたし、
    フォーカスも早く感じられました。
    値段が冷静さを取り戻してくれたんですけどね。f(=ω=、)ハハッ

  • MacBS Says:

    rUiさん、コメントありがとうございます。

    TX1も触ってきましたが、あちらも非常に良い感じですね。
    あの薄さで広大な画角を楽しめちゃうのは画期的かも。

    GR DIGITAL IIIはお値段が欠点ですねぇ。
    いつの間にか、先代のIIも値上がりした感じですし。

    E-P1で、レンズ遊びされるのもオススメですよ。