• 298月

    Vienna Acousticsから創立30周年記念モデルとなる2wayブックシェルフスピーカー「Haydn JUBILEE」が9/1に発売だそうで。

    ウィーン・アコースティクスはそんなに特別意識したことはないですが、今回のモデルは価格的にちょっと驚いたので紹介してみようかなと。
    記念モデルでなくても最近はどんどん高騰する傾向にあるわけですが、こちらは日本で200ペア限定ながらペアで18万円(税別)とかなりお値打ちな価格設定です。
    これが安く感じられるというのが昨今のオーディオ業界の悪いところでもあるのですが、単純比較はできないものの、2013年に発売された「Haydn Grand Symphony Edition」が28万円(税別)なことを考えると、かなりチャレンジングなプライスかと。

    「パーツ代金以外価格には反映していない」と豪語されていますが、アメリカで1495ドルのようですし、内外価格差も少なめだと思われます。
    ユニット構成はツィーターがSEASと共同開発の25mmシルクドーム、ウーファーは140mmのX3P樹脂使用のオリジナルだそうです。
    「Haydn Grand Symphony Edition」のほうはツィーターがScanSpeak銘、ウーファーはスパイダーコーンとなっていますので、それなりに価格を抑える工夫はされているのでしょうけれど、ウーファーはBeethoven CG SEの152mmミッドレンジドライバーを140mmにリデザインしたようですし、かなりこだわったものであるのは間違いないでしょう。

    30周年もあるでしょうけど、やはり実際に使ってもらったり興味を持ってもらいたい、というメーカーの思いが伝わってきますね。
    実際の音ばかりは聴いてみないとなんともいえないですし、高いから悪いというものでもないと個人的には思いますが、記念モデルにエントリーモデル的な存在を持ってくる勇気は良いことではないかなと感じた次第です。

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    Filed under: Audio
    2019/08/29 12:00 pm | Vienna Acoustics Haydn JUBILEE はコメントを受け付けていません

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