• 132月

    ずいぶん前からの懸案事項だったTIMEDOMAINスピーカーのケーブル
    ですが、やっと思い立って交換作業をやってみました。

    このスピーカーの入力はヘッドホンのミニジャックがスピーカーから
    直接生えていて、ライン入力する場合、変換ケーブルが必要になります。
    ただ、ミニジャックメス-RCAオスというのは、なかなかないんですよねぇ。
    そこでこのケーブルごと、交換しちゃおうというわけです。

    最初はそれでもまだ若干躊躇していて、変換ケーブルのほうを自作しようと
    していたんですが、スピーカーを分解してみると、意外と簡単に
    できそうなので、久々のハンダ付けとなりました。

    ハンダ付けは下手なので、そこの写真は割愛です。(^^;
    ケーブルはとりあえず実験なので、超安物にしましたが、音は驚くほど
    変わりました。
    そりゃまあ、これまではONKYO SE-U55Xのヘッドホン端子につないで
    いましたからね。
    それにしても、高音が伸びるし、透明感や立体感も格段の違いになるなら、
    もっと早くやればよかったなぁ。

    なお、タイムドメインの内部構造も初めて見ました。
    アンプはTOSHIBAのTA8207KというパワーICを使ってありました。

    カーオーディオ用途の石らしいですが、シンプルな回路のわりには
    なかなかかな。
    ただ、一度見ちゃうとボリュームもガリが出てきているし、いろいろと
    改造したくなってきちゃいます。
    久々にオーディオの楽しさを感じてきたなぁ。
    それもこれも、PCM-M10を借りたからかもしれません。

    これでまだまだiMac用のPCスピーカーとして頑張ってもらえそうです。
    むしろ、CDやエンコードの差がはっきりわかるようになって
    困るくらいですしね。

    Filed under: Audio
    2010/02/13 5:55 pm | 6 Comments

6 Responses

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  • shigechan Says:

    今晩は。色々と始められたようですね(^-^)
    こんなに変わった!とかなってくると、深みにはまってくるんですよね〜。
    TA8207Kはディスコンみたいです。手許に規格表がないのですが、調べたら
    9Vで5W×2と記載されていたので、ポータブル機器用のパワーampかと。
    アルミのヒートシンクにくっついてるのがそれですね。ケミコンが沢山
    見えますが、物理的な大きささえ合えばオーディオ用パーツへ交換すると
    もっと良い結果が得られると思います。

    こちらは本日からTIGLONの電源ケーブルを導入致しました。エージングして
    行けば何かしらの差が判るかも知れません。

    しつこいようですが、音の激変を目の当たりにすると”今まで聴いてた音は
    何だったの? ずっと損をしていた訳か!”と感じてしまいますね。
    でも感動を伴う”目覚め”は気持ちが良いですよ(^_^)b

  • MacBS Says:

    shigechanさん、コメントありがとうございます。

    これまでなかなか重い腰が上がらなかったんですが、
    ようやく気が向いてきたようです。(笑)
    PCM-M10の音の良さに影響を受けたのもあるんですけどね。

    私もパワーICを調べてみましたが、TIMEDOMAINのアンプを
    換装されていらっしゃる方も結構いらっしゃるようです。
    かなりスペースが小さいので、パーツ選びは難しいと思いますが、
    ケミコンは横倒しに設置可能かも。
    いざとなったら、底をかさ上げすることもできますし。

    音が良くなると、ついつい鳴らしたくなっちゃいます。
    たった100円のケーブルというのは内緒ですけどね。(^^;

  • shigechan Says:

    どもども。100円でもそれだけの変化を実感出来れば良いのでは。
    判断が難しいのは、手許の機材でどこまでやるのか?と言う点です。

    そこに見えているケミコンは、カップリング、パスコン、NFBや周波数
    特性の制御用と思われますが、まあ信号経路上のパーツと思って良いでしょうから、同一スペックのオーディオグレードへ変更すると、もう一回
    驚かれると思いますよ。
    スペックまで見えませんが、一番大きいので16V1000μF位でしょうか。
    そこのケミコンを全取っ替えしても600円位だと思います。

  • MacBS Says:

    shigechanさん、コメントありがとうございます。

    これは以前も経験したんですが、高価なケーブルは確かにすばらしいのですけど、
    銅線は表面が酸化するためか、安いケーブルでも良いから、
    常に新しい断面をキープしたほうが意外と良い結果だったりしますね。

    TIMEDOMAINの回路は基本的にパワーICのサンプルそのままみたいな
    シンプルなもののようです。
    特にうちのは正式なTIMEDOMAIN miniではなく、富士通製の廉価版なので
    改良の余地は大きいかもしれません。

    ちなみに今度は左スピーカーへの配線をグレードアップしてみようかなぁと
    思っていますが、さていつになることやら。(^^;

  • shigechan Says:

    ども。
    そうですね、もう数百円くらいかけて楽しまれては如何でしょうか? 安くて
    最大の効果をあげる事ができるならば、それでバッチリだと思います。

  • MacBS Says:

    shigechanさん、コメントありがとうございます。

    スピーカーへの配線はピンプラグになってるので、
    以前も書いたみたいに古めの高級ケーブルを加工して使ってみようかと。

    あと、プリアンプを経由しての接続なんかも試してみようかと思ってます。
    ONKYOのUSBオーディオはパソコン側で音量コントロールができないので、
    そこが改善したら良いなぁと思いますので。