• 019月

    TEACのちょっとコンパクトなPCオーディオ機器の新シリーズ「Reference 501」が海外展示されたようで。

    私も愛用している「UD-H01」の上位シリーズとなる感じですね。
    これまでのReferenceシリーズ自体はPCオーディオではなく、ハイコンポーネントシステムという位置づけになっていますが。
    なお、それぞれ10万円前後の価格帯になる見込みのようです。

    その第一弾は9月発売予定のヘッドフォンアンプ「HA-501」だそうで、アナログ入力のみですから、ヘッドフォンアンプとしてはかなり高めの価格帯になりますね。
    ラックマウントを意識したようなデザインで、ESOTERICっぽいUD-H01(特にシルバー)とは少し嗜好が違う感じです。

    私も気になるUSB-DACは「UD-501」という型番で、DSDネイティブ再生にも対応予定ということですから、DACチップもきっと違うものになるのでしょう。
    インプットセレクタがUD-H01のボタンによるトグルからアナログ的なフィーリングのダイヤルになってるのは良さそうです。
    入力系統も同軸と光がそれぞれ2系統ずつに増えている(UD-H01はそれぞれ1系統)のも良いなぁと。
    あと、UD-H01は強制アップサンプリングで、これをオフにできなかったのですが、UD-501はフロントパネルにボタンが用意されているっぽいので、オンオフを切り替えられるようです。

    また、H01シリーズにはないCDプレーヤーも出ています。
    「PD-501HR」という型番で、こっちもDSDディスクの再生に対応していて、定評のある同社のドライブというのも面白そうです。
    UD-501とDSDのデジタル伝送ができるのかどうかが気になるところですが。
    なお、海外ではPD-H01というプレーヤーが出ている形跡があるんですよね。
    国内でこっちも出てくれるとうれしいのですが、もう今さらというところかな。

    この他、プリメインアンプの「AI-501DA」もあり、デジタルアンプのA-H01とは違い、A級動作のモデルとのこと。
    フロントパネルのVUメーターなど、アナログっぽい雰囲気になっていますが、DAC機能も載ってるようです。
    全般的にH01のユーザーの不満点を吸収して進化した感じのようですが、逆にそれに振り回されてちぐはぐになってる感じも少々感じます。
    まぁ、ミニコンポみたいに全部同じで揃える必要はないわけですし、評判の良いものがあれば、導入も考えてみたいところです。
    今のところ、いちばん気になるのはやっぱりUD-501かなぁ。

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    Filed under: Audio
    2012/09/01 7:00 pm | TEAC Reference501 はコメントを受け付けていません

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