• 155月

    AudioQuestの光デジタルケーブル「OptiLink Cinnamon」のTOSLINK-ミニモデル(たぶん旧モデル)を入手しました。

    HP-A8とDAPをつなぐのに必要になるためで、これまでは千石電商で買ってきたカモンのお安いのを使っていました。
    これでも192kHzで接続できていましたが、さすがにもうちょっと良いのがあったほうが良いかなぁと。
    ポータブルで使うのにはSUPRAのZACシリーズを使っていたので、それやQEDの輸入と迷ったのですが、たまには違うものをということで初AudioQuestです。

    正直開けてみて驚いたのはその細さ…。
    昔のSONYやJVCなどの家電量販店に良く置いてあったものと同じような太さですし、プラグ部分もまるっきりのプラスチックです。

    導体ももちろんのごとく合成ポリマーで、石英を使ったものはOptiLink Diamondのみで、これだと8万円近いお値段になってしまいます。
    正直、据え置きで比べてみて、いくら石英を使っても同軸には勝ち目がないというのは分かっていたので、正直、SONYでも良かったんですけどね。
    ただミニプラグ形状の製品は少なくなっていますし、かと言って変換アダプタをかませるくらいならカモンのままで良い気もしてしまいます。
    そんなカモンも今は千石電商で見る限りではTOSLINK-ミニというタイプは売っていないようです。

    一応、「デジタル伝送ロスの排除、低ジッターの可能にしたモデル」とのことですし、192kHzでも全く問題なく動作してくれて、まずはひと安心です。
    音も以前のカモンと比較すると、細かな描写に差があるようで、静寂感が僅かながら向上しています。
    おそらくジッターが低減されているのだろうな、という印象はありました。

    ただオススメできるかと言われると正直ちょっと厳しいかも。
    他のケーブルメーカーでもそうですが、廉価なものはMADE IN CHINAだったりで、それではブランド品として捉えるにしても厳しいのかなという気がします。
    もちろん確実に接続できて音楽が楽しめるのがまずは最重要ですから、そういう意味では何の問題もないのですけど、少しさびしい気分になる買い物だったかもしれません。

    Filed under: Audio
    2019/05/15 12:00 pm | AudioQuest OptiLink Cinnamon はコメントを受け付けていません。

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