• 156月

    ACOUSTIC REVIVEのアコースティック・コンディショナー「RWL-3」を再び3枚に戻すことにしました。

    当初は2枚でRWL-3を内振りにして定位の向上を図りつつ、部屋の定在波を減らそうと始めたのですが、定位はビシッと来るポイントがあるものの、リスニングポジションがややシビアになり過ぎる傾向があり、それならば真ん中にも置いて安定させようと思ったのが始まりです。
    左右のボードの内振りは18.9cmが当初のベストでしたが、真ん中を足したついでにスピーカーを可能な限り前に出し、スピーカー自体の内振りは最小限としました。
    この場合はRWL-3の内振りは31.8cmがベストとなり、定位と音の広がり、そしてシビアさも軽減されつつ安定度も増してきました。

    真ん中のRWL-3は当初からDIATONE DK-5000を2つ使い、15cm強持ち上げてましたが、この感じだと左右も上げたほうが良いのでは?と一旦は適当なウッドブロックなどで持ち上げてみます。

    これでバイワイヤリングを活用し、中高域だけ、低域だけを鳴らし、プリ出力をモノラルにして細かく定位を追い込んでみました。
    Matrix 802 S2は首が振れますから、そこも活用しましたし、WS-1の位置や角度もいろいろ試していきまして、結果としては低域の定在波がスピーカー周辺に結構ありそうでしたので、WS-1を左右のスピーカーの横に置く形としました。
    さらに持ち上げる素材を調達しまして、最終的には左右、真ん中を全て15cm強上げて一応完成です。

    これでRWL-3天面の床からの高さは約134cmとなっていますから、Matrix 802 S2の高さ(104cm)からすると30cmほど上に余裕があることになります。
    理想としてはツィーターがRWL-3の真ん中くらいに来るのが良いらしいので、まだまだ上げても良いことになりますけれども、そうするとウーファーからの影響も出てきますので、とりあえずは現状くらいで良いかなと現状は思っています。
    なお、RWL-3は特注サイズをオーダーすることも可能ですし、見栄えや転倒などをうまく配慮できれば2枚スタックすることもできるでしょう。
    そもそもウッドブロックをもうちょっとどうにかしたい気もしますけど、なかなか良い素材がないんですよねぇ。
    見た目は不安定そうですが、一応両面テープで貼ってあるのと、RWL-3自体が軽量(2.6kg)なので転倒は予防してあるつもりです。

    なにぶん部屋が狭いのにディスプレイラックを持ち込んだりしたので、やや窮屈さは否めませんが、狭いからこそRWL-3やWS-1が必需品となっています。
    また狭いからと言ってもやはりスピーカーの周囲は可能な限り物理的な空間を設けることの重要性も再認識しました。
    スピーカーの間隔や内振りを多少減らしてもRWL-3を内振りすれば、音の窮屈さが緩和できるのが分かりましたし、当面この配置で確定させて音楽を楽しもうと思っています。

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    Filed under: Audio
    2018/06/15 12:00 pm | No Comments

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