• 122月

    壁コンセント下に使っているFURUTECHのNCF Booster-Signalの置き方を見直すことにしました。

    NCF BoosterシリーズはExtension Shaft Barという棒を購入すれば高い配置に対応するのですが、私が試した限りではこの棒が曲者でしてかなり金属的な響きが乗ってしまいます。
    NCFを使っているのは上部のプラグを載せる部分だけですから、そちらが如何に効果が高くても下側にボトルネックがあれば台無しになってしまう部分があるのです。

    そんなことを言いつつ、カサ増しにPono Playerの空き箱(竹製)を使っていたわけですが、それも勿体無いし、音にも良くなさそうということでずっとウッドブロックを探していたのですが、どうしても良いものが見つからず…。
    仕方なく、以前に日曜大工した際の端材で代用することにしました。
    端材といっても無垢の木材ですし、その上にはこれまた以前、東急ハンズで買ってあった紫檀を置きました。
    本来ならヒッコリーが良さそうですけども、かなり大きさが必要ですからねぇ。

    早速、音出ししてみますと意外と変化がありました。
    重心が少し下がって静寂感も向上したようですから、NCFの効果が減衰しないようになったと言えるでしょう。
    代わりにややキツさも出た感もあるのは紫檀の影響でしょうか。
    それでもピアノの右手は鮮明になったので、少なくともPono Playerの箱よりは良いでしょう。

    それでもやっぱりNCF Boosterの弱点はこのシャフト部分にある気がしてなりません。
    そもそもネジ込む場合の精度もそんなに高いとは言えませんし、横のネジで固定する構造ももうひと工夫ほしいところです。
    足元の素材も引き続き何か探していきたいと思いますが、とりあえずウィークポイントを少しでも改善できたのは良かったということにしておきましょう。

    Filed under: Audio
    2019/02/12 12:00 pm | 壁コンセント下のNCF Booster Signalを見直し はコメントを受け付けていません。

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