• 304月

    先日の出張の際に秋月電子通商でオペアンプ「MUSES8920」をゲットしてきました。

    用途はもちろん、LXA-OT1で使うためでして、これまでもいくつか試して、最終的にMUSES8820を使っていたんですよね。
    8820はバイポーラ入力タイプでしたが、今回の8920はJ-FET入力となっています。
    後継的な位置付けかと勘違いしていましたが、バイポーラのMUSES02に対してのMUSES01のような兄弟関係っぽいですね。

    そんなこんなで、ともかくMUSES8820から交換してみると、ファーストインプレッションはおとなしい印象です。
    ただ、少し聴き進めるとそうでもなく、上品だけれど適度にケレン味もある感じですね。
    8820と比べると高域がやや強く、響きが強調される傾向もあり、全体的にはすっきりした音色かな。
    UD-H01も同じMUSES8920を使っているので、相乗効果のようなところがあるのかもしれません。

    UD-H01導入後、ジャズ向きな音傾向になった気がしましたが、アンプ側も8920に変更することで、ジャンルを選ばずバランス良く聴けるようになった気もします。
    喩えて言えば、8820は「まろやか」、8920は「さわやか」といったところで、8820の良さもあったので、好みで選ぶべきかもしれませんね。
    ただ、オペアンプ自体がまだ新しいですし、しばらくエージングして決めようと思っています。

    Filed under: Audio
    2012/04/30 12:00 pm | MUSES8920 はコメントを受け付けていません

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