• 198月

    上海問屋からLANケーブルで音声伝送できるアダプタ「DN-82507」というのが出ています。

    最初これを見つけた時は何らかのデジタル変換をして、ネットワークオーディオみたいなプロトコルで長距離の伝送をできるのかな?と思ったのですが、さにあらず。
    なんと単純にアナログ信号をLANケーブルにそのまま通して、長いオーディオケーブルの代用に使うというものなんですね。

    たしかにLANケーブルは長いものでも結構安く手に入りやすいですが、あの細い線を通すというアイデアはある意味すごいです。
    接続するLANケーブルは最大75mまで対応可能とのことですが、単純なアナログ伝送でそこまで大丈夫なんでしょうか?
    電源などは全く不要ですから、せいぜいパッシブ回路を入れるくらいしかできないでしょうし…。
    防犯カメラ用に似たような機材があるようなので、なにかテクニックもあるんでしょうし、それだけLANケーブルの性能が高いとも言えるんでしょうね。

    なお、プラグ形状によって3種類ほどが用意されていて、RCA-RCA、ステレオミニ-ステレオミニ、RCA-ステレオミニがあるそうです。
    通常はAirPlayやネットワークオーディオを使うことが多いとは思いますが、ニーズ次第では価格も安いので面白い機材だと思います。

    Filed under: Audio
    2012/08/19 12:00 pm | LANケーブルで音声伝送!? はコメントを受け付けていません

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