• 296月

    JAVSから新しいUSB-DAC「X-DAC-HDSD」の登場が間近なようで。

    国内サイトにも一時的に掲載されてたようですが今は削除されています。
    ただ、JAVS自体のサイトやなぜかeBayには情報があるので、登場自体は確実でしょう。

    今回の製品の特徴は最近のUSB-DACの潮流に沿ってDSDに対応したところでしょうか。
    ただ、そこは単純に対応しただけではなくて、I2S入力にも対応させてあるのが良いですね。
    元々、JAVS製品はHDMIケーブルを使ってI2S接続できるようになってますが、これをDSDに拡張した形かと。
    まぁ現状ではI2S出力できるDDCがあるわけではないですし、そもそもX-DAC-HDSDにDDCまで入ってるから将来用ではあるわけですけどね。

    また、入出力の豊富さも特徴かと。
    デジタル入力はUSBは当然として、光、同軸、AES/EBU、それにI2Sと5系統、出力はXLR、RCA、それにヘッドフォン出力となっています。
    ちなみに、うちのATOLL DAC100は光、同軸がそれぞれ3系統あって重宝してます。

    中身としてはDDCとDACが同じ筐体に入ってるものの、徹底して分離された構造を取ってるように見受けられます。
    チップとしてみると、DDCはXMOS、DACはシーラスロジックのCS4398のようです。
    DACがもう少し欲張っても良かったかなぁという印象もありますけど、別にチップで音が決まるわけではないですからね。

    ただ気になるのはお値段がeBayで990ドルとなってるところです。
    最近はすっかり円安になってますし、このままの感じだと10万円近い定価が付くことになるんでしょうねぇ。
    DSD対応のUSB-DACも今後は価格競争が激しくなりそうですが、あとはやっぱり音で勝負でしょうね。
    個人的には今使ってるX-DDCのDSD対応版を出してくれると有難いですが、JAVS-LINKを他社が採用してくれるわけではないのが厳しいところです。
    ホントにDSDの接続規格はメーカー間で標準化を検討すべきだと思いますね。

    Filed under: Audio
    2013/06/29 12:00 pm | JAVS X-DAC-HDSD はコメントを受け付けていません。

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