8 Responses

WP_Lime_Slice
  • shigechan Says:

    ども、今日は。

    GOLDMUNDはこの間の”中身はPIONEERそのまま”という記事以来、怪しい
    のでは無いかと不信に陥っています。どうせ買えないから関係ないですが。

    きょうはSACDプレイヤーのメインテナンスをやりました。ディスクハウ
    ジングが少しがたつくので両面テープで固定して振動防止したついでに、
    Furutechのオーディオグレードヒューズを取り付けました。効果は少し
    エージングしないと判らないかも・・・。

  • MacBS Says:

    shigechanさん、コメントありがとうございます。

    GOLDMUNDは技術力というよりチューニングの力なのでしょう。
    確かに透明感のある音でしたが、コストパフォーマンスは
    高いとはいえない気はしました。

    ヒューズは音質にずいぶん影響があるらしいですね。
    保護回路のおかげで音質劣化している部分も多々あるみたいですから。

    ortofonはその後もガリが出たり出なかったりです。
    オーバーホールに出そうと思っていますが、
    予算と期間次第かなぁというところです。

  • shigechan Says:

    ども。

    感激して涙が出る位じゃないと、あの値段は払えないです(^_^;
    オーバーホールは早めの方が良いかも知れません。古い機材ですと半導体
    が劣化した可能性もありますから。

    いっときグルンディッヒのオールバンドラジオが自宅にありましたが、
    使っているTrの型番も用途もまるで判りませんでした。

  • MacBS Says:

    shigechanさん、コメントありがとうございます。

    GOLDMUNDは少なくとも涙は出ませんでした。(笑)
    少し神経質なので、私向きではないでしょうし。

    オーバーホールといっても、部品交換はもう無理でしょう。
    パワートランジスタはメタルキャンですし。

    接点の清掃などだけの「軽修理」扱いをしてもらえないかなぁと
    思っています。
    それならデンマークに持って行かずに、
    日本でやってもらえるんじゃないかと期待してます。

  • shigechan Says:

    どもども。

    メタルキャンのTrですか。セットメーカーの保守部品はないが、市中には
    在るという感じでしょうかね~。

    ロングセラーの機種ですと保守部品の在庫がある可能性もありますが、
    中には”もう生産完了したの!?”と驚くものも在りますからね。

  • MacBS Says:

    shigechanさん、コメントありがとうございます。

    内部を見たのはずいぶん前なので、メタルキャンだったのか
    イマイチ自信がありません。
    ただ、MOS-FETが全部で16個使ってあるのは調べて判明しました。

    推測としては、2SK135/2SJ50かなぁ。
    いずれにしても、日立の石である可能性が高いと思います。

  • shigechan Says:

    どもども。

    いま規格表を確認しました。両方とも日立(今はルネサス)の石で、ペア
    FETですよ(^^) 低周波用のメタルキャンパッケージでした。保守品種に
    はなっていないようなので、探せば入手可能かと思います。
    16個も使うのはA級アンプですか?

    これはオーディオ用の定番品種だったんですか? 私の頭に浮かぶFETの
    型番と言えば、もっぱら高周波用です。

  • MacBS Says:

    shigechanさん、コメントありがとうございます。

    Lo-Dのパワーアンプなどでも使われた石です。
    うちのLUXMANのL-68Aも同じシリーズの石ですね。
    それなりに定評のある石だったと記憶しています。

    16個といっても、4パラレルですね。
    220W/ch/8Ωのアンプです。