• 1512月

    「カセットテープ コンプリートブック」という本が発売になったようで。

    完全に新しい内容というわけではなく、ステレオ時代の記事を再編してカセットテープの資料的な位置付けでまとめたもののようです。
    最近はアナログレコードに続いて、なぜかカセットテープも人気になってるようですし、その点ではタイムリーなんでしょうね。
    TDKやソニー、maxellなど主要メーカーの主要モデルが年表形式などで網羅されてるんだとか。

    私は初期はScotch派、その後、Nakamichiを使いだしてからは100円で手に入るもので賄ってました。
    あとはオマケ目当てでAXIAを買ってたくらいかなぁ。
    そういうば当時、AXIAのファンクラブ(?)があって、それに入ってたのもなんとなく思い出しました。
    ま、どっちも斉藤由貴さんのファンだったからなわけですが。

    高級なカセットテープも発売されると1本ずつくらいは購入してたかな。
    この本の中でも記事になってるMA-Rは46分だとリールが大きくて見栄えも良いし、46分を買ったような記憶が。
    あとはソニーのセラミック製のやTEACのオープンみたいにリール部分だけ交換出来るやつとかも持ってたかな。

    いわゆるウォークマンは最初、WM-R2を買った後はNational Way、そこからあとはもう何台使ったか忘れたほどです。
    dbxの外付けユニットなんかも持ってましたし。
    テープの本数でいうと父親の分も合わせて1200本くらいは保有してましたが、今は一部が鳥取に残してあるだけでほとんどは廃棄されてしまいました。
    カセットデッキも父親のDRAGONをウチで預かってるくらいで、今さら使おう!という意欲は湧いてこないんですよねぇ。
    むしろオープンデッキなら使ってみたいと思いますが、それこそ何に使うというわけではなく、あの回ってるのを見てみたい程度ですし、10号リールへのあこがれが捨てきれてないだけのことかと。

    それにしてもブームが到来(?)しているとはいえ、レコード以上に過去の遺産に頼りっきりなのは寂しいところです。
    メタルテープやハイポジの復活が難しいとしても、せめて高品位なノーマルテープくらいはなんとか復活すると良いのですけど…。
    デッキもヘッドなど物理的な部分や技術者不足など問題はあるでしょうが、もうちょっと良いデッキが出てくると面白いですけどね。
    むしろ当時のカセットに拘らず、今の技術を活かしたアナログレコーディング機器を作ったらどんな形になるのか、興味あるところではあります。

    Filed under: Audio
    2017/12/15 12:00 pm | カセットテープ コンプリートブック はコメントを受け付けていません。

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