• 205月

    すっかりメインの座が定着したATOLL DAC100のせいで出番が全くなかったTEACのUD-H01ですが、あまりに置きっぱなしというのもかわいそうなので久しぶりに鳴らしてみました。

    接続変更に伴ってか、スピーカー端子に繋いだYラグが締め付け不足で緩んでたという問題がありましたが、それもすぐに分かって聴いてみると、悪くはないがやっぱりどうも平面的に鳴る印象がありますね。
    薄っぺらい割に音像はふくらんで、しかも長く聴いてるとうるさく感じてくるという…。
    DACの差はアンプやスピーカーに比べると一聴したところではさほど大きくないんですけど、入力に近いだけにしばらく聴いているとじわりじわりと効いてくる感じなんですよね。

    中でも「うるさく感じる」というのが私としてはいちばんまずいポイントで、スピーカーから音が出ているという風に感じたらもうそこから先は楽しめなくなってしまいます。
    音階はしっかりしていて、おそらく特性は優秀なのだと思うのですけどね。
    ジャズはやや解析的な傾向はあるもののオーディオらしい表現だし、音質そのものというよりも好みの領域のほうが強いのかもしれませんが。

    ここまで聴いてATOLL DAC100に戻してみましたが、こちらは少し奥まったところに音像が結ぶイメージで、しっとりとした部分が感じられます。
    低域のダンピングが必ずしも高くなりすぎず、ゆったりとした気分にさせてくれるのが私との相性が良いのかな。
    ジャズとかだと、同じ曲でもこっちだとラウンジみたいな風に感じるから不思議です。

    ってことで久しぶりの出番もちょっと酷評になってしまいました。
    以前も一度、父親にでもあげようかなと思ったんですけど断られちゃったんですよねぇ。
    寝室システムでもAirMac Expressと相性が悪くて音が息継ぎしたみたいになるし、我が家では出番はないかなぁ。
    下取りやオークション出品とかを考えたほうがUD-H01のためにも良いのかもしれませんね。

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    Filed under: Audio
    2013/05/20 12:00 pm | 久しぶりにUD-H01 はコメントを受け付けていません

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