• 1511月

    アンプが欲しくなったのもあって、今日はCDを持って、オーディオ
    売り場を2店、はしごしてきました。

    試聴に持って行ったCDは下の2枚です。

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    川江美奈子 一青窈

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    ドビュッシー ソロ・ピアノ作品集 ドビュッシー ソロ・ピアノ作品集
    仲道郁代 ドビュッシー

    by G-Tools

    結論から言うと、アンプの最有力候補は、先日も書いたortofonの
    LMA-80ですね。


    オルトフォン プリメインアンプ【税込】 LMA-80

    とにかくどんなスピーカーでも無難にこなしますし、それでいて
    CDプレーヤーの違いも明確に示してくれます。
    パワー感もしっかりありますし、音色も好みのものでした。

    次候補はお値段でお得感のある「PRIMARE I21」でした。


    PRIMARE(プライマー) I21 インテグレーテッドアンプ

    電源を入れてから音が安定するまで、だいぶエージングが必要ですが、
    コストパフォーマンスは高いです。
    上位モデルも視野に入れて考えれば、オルトフォンとも良い勝負かも。

    そして、意外だったのがプレーヤーによる音の違いです。
    マスタープレーヤーには、ESOTERICのX-05を使いました。


    エソテリック 【税込】 スーパーオーディオCDプレーヤー X-05

    このプレーヤーが良すぎたんですね。
    他の現実的なモデルにすると、音が豹変しました。
    あえてメーカーは伏せますが、「プレーヤーでここまで音が悪くなるのか」と
    がっかりするものもありました。

    現実的な価格の範囲で、我慢できるのは、PioneerのPD-D6あたりかな。


    パイオニア SACD/CDプレーヤー【税込】 PD-D6

    ただ、一度良い音を知ってしまうと、プレーヤーは元に戻れませんね。
    いっそのこと、AccuphaseのDP-75を実家から奪取してくるのが良いかも。

    さらにスピーカーも色々聴き比べましたが、ここでも意外だったのが、
    TANNOYの「Stirling SE」です。


    タンノイ スピーカーシステム(1本)プレステージ・シリーズ
    STIRLING/SE

    以前は高域が伸びず、ジャンルを選ぶ感があった気がするのですが、
    今のモデルはオールマイティに良い音でした。
    北欧系のアンプとの相性も良かったのかも。

    これも現実的なサイズのものを模索しましたが、DALIの「Menuet II」が
    ベストでした。


    DALI MENUET II ( Royal Menuet 2)

    これも北欧のスピーカーですね。
    どうやら最近の私の耳には、北欧のサウンドが合っているようです。

    本命はアンプですが、こうやって聴いているとオーディオ熱が再発
    しそうです。
    カメラとは違う、心の安らぎをもらえる気がしますし、スローペースで
    再開できたら良いなぁと思います。

    Filed under: Audio
    2008/11/15 5:43 pm | 4 Comments

4 Responses

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  • shigechan Says:

    ども、今日は。

    こちらは小雨模様ですが、そちらは如何?
    色々と息抜きして楽しんでおられるようですね(^^)

    やっぱりそんなに違いがあるんですね。自宅では当然自分のプレイヤー
    しか聴かないので比較が出来ませんが、たまには聞き比べも新鮮で良い
    ですね。
    数世代にわたってCDプレイヤーをupgradeし、更に自分で部品交換した
    経験で言うと”ポン”と急激なピーク信号が来たときの電源供給能力の
    差が大きいように感じました。もちろんピックアップから最後のアナ
    ログ出力までの歪みが少ない事とか重要な事ですが・・・。

    色々と試して音が良くなったときは、うれしいと同時に”今まで聴いて
    いた音は何だったんだ?”と、損をしたように感じますよね。
    ダウングレードは絶対に出来ませんよね。MacBSさんに同感です。

  • MacBS Says:

    shigechanさん、コメントありがとうございます。

    こちらはなんとか天気が保ったので、紅葉を撮ったり、
    湧水を汲んできました。

    以前も知人にプレゼントしたCDプレーヤーを自宅で
    試してみたら、あまりにひどい音で、ちょっと後悔した
    ことがありました。

    価格差もありますが、メーカーでもずいぶん違いますね。
    Pioneerはその中では頑張ってる方だと思いました。

    個人的にはピックアップにお金をかけているものが
    良い音がしていた印象です。
    メカニカルなノイズが少ないことも重要なのかもしれません。

    ダウングレード出来ないのは、つらい面もあります。
    一度は湯水のようにコストを掛けましたが、今はもう
    そんな余裕はないですからねぇ。
    独身だったからこそできた技でした。(笑)

  • shigechan Says:

    どもども。

    今時CDプレーヤーを作ろうとしたら、出来合いのパーツやユニットを
    繋げば音が出るものは直ぐに出来るって事でしょうか。
    低価格品では部品の選別も出来ないでしょうから、追い込めば良くなる
    個体もあればそうならないものもある。だったらそこそこの品質で止めて
    おきましょうって事になりそうですね。

    ピックアップは信号を取り出すフロントエンドですから、大事ですね。
    ノイズと言えば、先日30年位前のラジオ用ACアダプターとして市販の
    スイッチング電源を繋いだら、ノイズがひどくて使い物になりません
    でした。機械的だろうが電気的だろうが、雑音を押さえるのは重要だ
    と実感した次第です。

  • MacBS Says:

    shigechanさん、コメントありがとうございます。

    安いプレーヤーは開梱してみると、おそろしいほど
    シンプルな中身になっています。
    昔のチューナーよりも部品点数は少ないですからねぇ。

    ドライブユニットは金型などを起こしていたら、
    採算が取れないのだそうです。
    VRDSだけは真面目に作ってありますからね。

    まぁ、ピックアップの基幹部品はもうSONYしか作っていない状態と
    いっても良いようです。
    外側のブロックだけでも真面目にやってる
    TEACやPioneer、マランツは頑張ってると思います。

    スイッチング電源はノイズの塊ですからねぇ。
    真面目な電源を組むと、かなりお金がかかりますから、
    仕方ないのでしょうが、今の時代はそうしたものを
    求める人が減ったのでしょうねぇ。

    明日もオーディオ専門店に試聴に行ってこようかと
    思っています。
    うまくお店が空いていれば、また色んな機種を試聴できるかと。