165月
Magic Mouseの電池残量をメニューバーに表示する、拙作のフリーソフト「MBBInf for MacOS」ですが、久しぶりにアップデートしまして、1.05になりました。
今回のアップデート項目は以下の通りです。
・Mac OS X 10.7.4で電池残量が表示されなくなった問題に対処
10.7.4にアップデート後、肝心の残量が取得できなくなっていたんですよね。
最初はgrepの仕様が変わったのかな?と思ったのですが、取得に使っているioregの微妙な変更によるものだったようです。
どうせ変更するなら、ioregが返すバッテリー残量をOSと同じにしてくれたほうが良かったんですけどねぇ。
バッテリ切れ予測機能も追加しようかと思いましたが、ちょっと余力がなくて今回は見送りです。
MuteConも含め、ぼちぼちMountain Lion対応をすべきなのですが、古いiMacでは動かないからなぁ。
仕事用は別として、フリーソフト開発はそういう機材調達もしないといけないので…。
ただ、開発はさておき、普段の使用でもメモリが厳しかったりするので、さすがにぼちぼちリプレースしたいなぁとは思っています。
iMacやMacBook系はRetina対応のニューモデルの噂が出ていますが、次はMac miniかなぁ。
こっちは新機種が出たとしてもRetina対応はしない気がするので、買った途端に…というショックは少なくて済むかな?
できればMountain Lion無償アップグレードが発表されてからが良いかなぁなんて思ってますが、いつ頃になるのでしょうか。
115月
Mac OS X 10.7.4への更新もありましたが、その後、Safariのアップデートも出てきました。
こちらは5.1.7に更新されていて、修正項目は以下のとおりです。
・システムのメモリが不足している場合のブラウザの応答性が向上
・ピンチジェスチャによる拡大/縮小操作後に、Web ページが応答しなくなる問題を修正
・ユーザ認証フォームのある Web サイトに影響を及ぼす可能性のある問題を修正
・セキュリティアップデートされていないFlash Playerを無効・最新ダウンロードするように
iMacのほうはChromeからSafariに戻してだいぶ経ちますが、やっぱり重いなぁと思うことが結構あります。
たまにレインボーカーソルが出てしまうこともあって、キャッシュクリアなど、いろいろ試してみましたが、頻度はともかく、根本解決はしないんですよねぇ。
今回、応答性向上などが図られているようですし、少しでも解決していると良いなぁ。
また、Flashのセキュリティ問題はほんとに面倒です。
セキュリティホールも困りますし、アップデートが頻繁すぎるのも煩わしいですし…。
普段はClickToPluginでほぼ無効にしてありますが、これでずいぶんCPUパワーも(Airの場合)電池の持ちも違う印象です。
Flashがないと困るシーンはごく限られていますし、早めにHTML5になって、なくなってほしいくらいです。
105月
Mac OS X Lionが更新されて、ソフトウェアアップデート経由で10.7.4が配信されています。
今回の修正項目は以下のとおりで、不具合修正のみですね。
・”再ログイン時にウインドウを再度開く”設定が常に有効になっている問題を解決します
・特定の他社製 USB キーボード(英国)との互換性を改善します
・ファイルがサーバに保存されないことがある問題を解決します
・ファイルを SMB サーバにコピーするときの信頼性を改善します
少し前に判明していたFileVaultのパスワードが平文でログに出てしまう問題も修正されているそうです。
おそらくログもクリアしてくれるとは思いますが、それも確認したほうが良いかも。
ログの削除は手動でも可能ですが、OnyXなどのツールを使ったほうが良いかもしれません。
なお、サイズはMacBook Airで確認したところ、369.5MBほどでした。
不具合修正のみにしては結構大きいですねぇ。
以前はマイナーアップデートでもちょっとした機能追加などがあり、更新が楽しみだったものですが、最近は単純なセキュリティ対策が多くて、少しさびしいです。
まぁ、OSX自体、かなり成熟したものになってきつつある、と言えるのかもしれませんが、Lionはややイマイチな部分も多いですけどねぇ。
そろそろMountain Lionの姿も見えてきてほしいところですが、今年の夏ということ以外はまだ情報がありません。
現行販売品も今だとOSがLionで、無償アップグレードではないですしねぇ。
OSのお値段自体は安いものですが、同時期にニューモデルが出る危険性もあるので、この時期はMac購入のタイミングが難しいところです。
095月
Mac用の日本語入力システム「ATOK 2012 for Mac」が6月に発売だそうで。
このところ毎年発売という感じですが、今回は「AS(Advanced Suggest)エンジン」という新たな推測変換エンジンが搭載されたんだとか。
Google日本語入力が出てきて推測変換で先を越されたようなところがありましたから、そこを巻き返そうということでしょう。
また、その推測変換のUIもMac独自のものに再設計したそうで、なかなか力は入ってますね。
あと、今回からメディアがCDやDVDではなく、USBメモリになるとのこと。
確かにMacBook AirやMac miniなど、光学ドライブがそもそも存在しない機種も増えてますからね。
本来ならApp Storeでの販売でも良いのでしょうが、規約上、システムを操作するようなアプリは配信できないのが残念です。
もちろん、「Mountain Lion対応保証」でもありますが、まだMountain Lionの発売も決まってないですね。
OSの発売に合わせて出してくれれば、さらに良いとは思うのですが…。
また、これまでの経緯からいくと、ATOK発売時の新OS対応は暫定的なものになるかと思いますが、Lionでも使えますし、早めにゲットしておくのも悪くないかもしれませんね。
065月
App Storeで無料公開されているMac用のメモリ解放アプリ「FreeRAM Booster」を試してみました。

これまではFreeMemory
やPurger Kingなどを使っていましたが、どれもまだ完璧に好みな感じではないんですよね。
メモリ解放の能力自体はどれも素晴らしいのですが、もっと気軽に使えるものが良いなぁと。
今回のFreeRAM Boosterは自動解放もできるなど、ほかと違う機能もありますし、CPU負荷が高い場合には動作させないようにするなど、配慮が細かい印象です。
解放処理自体もやや軽快な気がしますし。
ただ、解放開始時のCPU負荷が高い場合には実行されませんけど、実行自体でこのアプリが消費するCPUパワーはかなり高いんですよねぇ。
当たり前ですが、原理的に解放処理中はメモリをフルに使ってしまいますし…。
できれば、実行中の空きメモリが指定値以下になったら解放処理もそこまでで中断する機能があればよいなぁ。
とはいえ、随時空きメモリを監視できる機能もあり、アクティビティモニタを併用しなくて済むのは良いかと。
とりあえずはFreeMemoryがまだ常駐していますけど、併用してみて最終的にどちらを常用するか、決めたいと思います。
そもそもMountain Lionに向けて、Macを新調する必要もあるんですけどねぇ。
025月
以前も書いたとおり、うちのiMacにはかなりいろんなUSB機器がぶら下がっています。
ざっと以下のような感じですね。
・HDD 3台
・m2TV
・カードリーダー
・iPhoneケーブル
・hiFace(USB-DDC)
・キーボード
これでもプリンタとかND-S1などは必要に応じて繋ぎ直すようにしてるんですが、それでもちょっと多すぎかと。
せっかくのhiFaceのセルフパワーのUSBハブ経由ですし、電源供給能力もちょっと不安があります。
そこで、使用頻度の低いものから外して整理することにしました。
まず、いちばん先に候補となったのがm2TVです。
テレビ録画は便利ではありますが、外付けの音源が付いていたり、デジタル出力していると動作しないんですよねぇ。
その影響で(テレビが面白くないのもあるけど)最近はすっかり使わなくなりました。
そうなると、これの録画用としていた外付けHDDも休息させられますから、だいぶ余裕が出てきます。
また、セルフパワーのUSBハブの電源を強化させたいなぁとも思い、先日ゲットしてきた秋月電子通商の5V3AのACアダプタに交換してみようかと思いましたが、ソケットのサイズが違って断念。
変換プラグも持ってたんですが、それだと今度は小さくなりすぎでした。
デジカメ充電用のACアダプタなら合いそうなんですが、音質面でちょっとダメかなぁと。
どうせなら、電源のしっかりしたUSBハブに替えてみるのも良いのかも。
ちょっと別件で立ち寄った近所の家電量販店でも見てみましたが、そもそもセルフパワーのハブというだけでも選択肢が少ないですねぇ。
やはりこのあたりは秋葉原でしっかり見てきたほうが良いかも。
オーディオ向けのUSBケーブルよりもむしろUSBハブのほうこそ、製品化したら良いなぁと思います。
RATOCからは出ているみたいですけど、やっぱりUSB2.0に対応してほしいかな。
194月
LionになってからiMacの遅さがかなり顕著になってきたので、少しでもマシになってくれればとデフラグをしてみることにしました。
Macではデフラグが不要という説もありますが、古いWindowsほどの効果はないものの、ディスクの空き容量が少ない状態が続いたりすれば、やはりそれなりにフラグメンテーションが動作に影響してくるような印象があります。
あまり頻繁にやり過ぎるのもディスクの寿命を縮めるだけなので、頻度はそれほど高くやる必要はないかと思いますが。
デフラグは「Drive Genius 3」をDVDから起動して実施しました。
最初は8時間くらいかかるという表示でしたが、徐々に早まっていき、実際は3時間程度で終わりました。
完了して起動してみると、やはり動作がちょっと軽くなったような…。
Safariあたりの動作がいちばん顕著かな。
ただ、Safariでたまにレインボーカーソルが出てしまう現象はあまり改善しませんでした。
調べてみると、こっちはFlashに起因するものっぽいので、そればかりはデフラグでは解決しませんよねぇ。
事前のバックアップとかデフラグにかかる時間を考えると、効果はそれほどでもないかもしれませんが、たまにやるのは良いかと。
OS標準のアプリでできればベストなのですけどねぇ。
174月
Flashback騒ぎもまだ完全に収まっていないMacのウィルス関連ですが、これまで使っていたSophos AntiVirusをやめてClamXavに切り替えてみました。
ブログなどでも積極的に薦めていたSophosですから、特に大きな不具合があったわけではないんです。
うちのiMacがメモリが逼迫していて、少しでもメモリ消費を減らしたかったというだけです。
とはいえ、ウィルス対策ソフトなしのノーガード戦法というのはFlashback騒動でもお分かりの通り、Macでも危険です。
そこで、以前も使っていたClamXavを復活させることにしました。
仕事用に使っている開発機材のiMacもこれを使ってますし、軽さと安全性が両立できるかなぁと。
ClamXavのインストールは残ったままでしたから、最新にアップデートするだけですぐに使えるようになりました。
気になるメモリ消費はclamdが100MB強で、そんなに大きく変わりませんが、それでも多少は軽快になったかも。
もちろん、他のマルウェアなどが登場して、より警戒が必要となれば、またSophosに戻しても良いですしね。
Apple純正を含め、各社からFlashbackの駆除ツールは出ていますが、今後は亜種や別のものが出てくる可能性もあります。
感染してから駆除するのでは遅い可能性もありますから、できれば何らかのウィルス対策ソフトを入れておくことをオススメします。