• 254月

    ヤフオクでニコン用のM42
    マウントアダプタを安く見つけたので、
    ゲットしてみました。

    ロシア製ということで、精度がやや悪く
    少し取り付けが堅めですが、
    少し削るなりすれば、大丈夫です。

    そして、まずはうちにあるTakumarを付けてみたのが、上の写真です。
    もちろん、内蔵露出計は使えませんから、完全マニュアルですけれど、
    デジカメですから、撮った後にヒストグラムで確認すれば、大した手間では
    ありません。

    で、実際に撮った写真が、下のような感じです。

    実画像サイズ 640 x 432 ( 42 kB )
    Exif 情報
    モデル名 NIKON D70
    ISO 感度 / 露出補正値 200 / 0.0
    露出補正値 0.0
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    暗くなっていたので、室内のテーブルの上に飾ってあったお花を撮ったんですが、
    F1.8と明るいレンズですから、蛍光灯の灯りでも感度を上げずに撮れて
    なかなか重宝しそうです。

    ちなみに、このアダプタはフランジバックの長さ補正のレンズが付いてないので、
    無限遠が出ない場合があります。
    まぁ、M42とニコンFマウントはフランジバックが1mmくらいしか違わない
    ようですから、望遠系なら大丈夫でしょう。

    あと、加工精度を求めるなら、HANSAのほうが良いかもしれません。
    ただし、これも補正レンズは付いてませんけどね。

    .《新品アクセサリ》 HANSA マウントアダプター(B) NF-M42

    さらに、マクロレンズやフジノンとの比較をやってますが、ここから先は
    カメラ好きな方向けですので、続きをどうぞ。(^^;

    では、まず基本のシグマのマクロレンズの作例から。

    実画像サイズ 432 x 640 ( 73 kB )
    Exif 情報
    モデル名 NIKON D70
    ISO 感度 / 露出補正値 800 / 0.0
    露出時間/絞り 1/30 秒 / F 2.8
    露出補正値 0.0
    焦点距離 (35mm 換算) 50.0 mm (75 mm)
    全 Exif 情報表示…


    ちょうど今日買ってきたフィルムと、下にちらっと写ってるのがマウントアダプタです。

    で、まずはタクマーから。
    こちらは無限遠が出ない代わりに、接写がマクロレンズ並みにできるようになってます。
    また、絞りはプリセット絞りにして、F2.8にしてます。

    実画像サイズ 432 x 640 ( 57 kB )
    Exif 情報
    モデル名 NIKON D70
    ISO 感度 / 露出補正値 800 / 0.0
    露出補正値 0.0
    全 Exif 情報表示…


    少し柔らかくて黄色っぽい感じにはなっているかな?
    ピントがだいぶ前ピン気味ですね。一応、「トレビ」というカタカナのところに合わせた
    つもりなんですが…。(^^;
    同じF2.8でもタクマーのほうが被写界深度が浅い気もしないではないです。

    そして、フジノンを。
    こちらはプリセット絞りができないので、開放のF2.2で撮りました。

    実画像サイズ 432 x 640 ( 57 kB )
    Exif 情報
    モデル名 NIKON D70
    ISO 感度 / 露出補正値 800 / 0.0
    露出補正値 0.0
    全 Exif 情報表示…


    元々、最短撮影距離が少し長いんですが、アダプタでもそれがあまり
    縮まらず、その代わりに無限遠は、なんとか出そうな感じです。

    こっちはやはりタクマーとシグマの中間のような描写ですね。
    ただ、プリセット絞りが使えないから、何らかの方法でピンを押し込んだ状態に
    しておいてやる必要があって、使い勝手は悪いです。

    というわけで、プリセット絞りが出来るM42マウントレンズをお持ちの方であれば
    試してみる価値は十分あると思います。
    特に明るいレンズならピントも合わせやすいし、室内にも強くて、便利ですよ。

    関連エントリー:

    Filed under: Photo
    2006/04/25 10:03 pm | 2 Comments

2 Responses

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  • shigechan Says:

    こんばんは、お久しぶりです。

    斜め位置からの俯瞰的なアングルでしょうか、一見すると不思議なピント面
    が出ていますね。ピントの合わせ込みは、やっぱり屋外のように十分な光量が
    ないと難しそうですね。
    最近の銀塩カメラで採用されている明るめのフォーカシングスクリーンはピン
    トの山を掴みにくいような印象があります。D70ではどのような焦点板が
    採用されているのか知見が無いので、偉そうな事は申せませんが・・・。

    ピント位置前後のボケ具合はタクマーが一番多そうですね。ヌケの良さは
    新設計のシグマが一番のように思えます。

  • MacBS Says:

    shigechanさん、コメントありがとうございます。

    テストの写真は、おっしゃる通り、斜め上あたりから
    撮りました。
    マグニファイングアイピースを付けているので、
    オリジナルのD70よりは合わせやすいはずなのですが、
    基本的にAF前提のスクリーンですから、無理が
    あるのかもしれません。

    タクマーはもう一段、開放にできますし、ぼけが
    やさしいので、マクロ撮影では有効なケースが
    ありそうな気がします。

    まぁ、設計が新しいシグマと比べたら、かわいそうですよね。
    でも、味を楽しむのもまた一興かなぁと思っています。