• 059月

    日本カメラの記事で、「DxO Optics Pro」というソフトを
    見つけました。

    このソフト、レンズやデジカメなど、ハードウェアを意識して画像補整してくれる
    内容になっていて、結構多くのメーカーのデジタル一眼レフと、そのレンズに
    対応しています。

    もちろん、RAW型式にも対応してますから、RAW現像ソフトとしても十分
    使えるものになっています。
    Windows版だけでなく、Mac版もあるというのも良いポイントですね。

    公式サイトには、25日間、フル機能が体験できるデモ版があるので、
    早速、インストールして試用してみました。

    なお、デモ版はカメラボディ/レンズの組み合わせ 1つだけを試すような
    形になっています。
    もちろん、間違えても別途、また指定してダウンロードすれば、別の
    組み合わせに変更できますので、ご安心を。

    で、実際に補正・現像してみた結果が、下の画像です。
    現像した画像の一部を100%サイズで切り出したもので、左がPhotoshop、
    右がOptics Proを使って現像したものです。

    現像結果の比較サンプル

    現像パラメータは、かなり細かく調整できるんですけど、上の画像はほとんど
    「自動」のままで処理した結果です。
    逆に、Photoshopのほうは手動で、それなりに頑張って調整した結果に
    なっています。

    多少、コントラストと彩度が高すぎる傾向はありますが、ノイズは少ないですし、
    細部までしっかりした「眠くない」絵に仕上がってるのではないかと。

    また、このサンプルではわかりませんが、レンズ固有の周辺減光や樽型歪み
    なども、ばっちり補正してくれます。

    処理速度はあまり速くないですが、お値段も意外に安いですし、お使いの
    RAW現像ソフトの仕上がりに不満がある方は、とりあえずデモ版を試して
    みるのも良いかと思います。

    Filed under: Photo
    2005/09/05 8:44 pm | DxO Optics Pro はコメントを受け付けていません。

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